■劇場公演参戦記

■2016年7月4日、チームH「シアターの女神」穴井千尋卒業公演(その三)

泣いた。とにかく泣いた。

1408.png
1406.png
最初で最後のちーちゃんの夜風の仕業。その姿の全てを心に焼き付けようと、瞬きの一つすらも自分に許さないというくらいの気持ちで、文字通り目を見開いて見ていた。

1405.png
だが、一番が終わったあたりから様子が変わってきた。このちーちゃんの夜風の仕業はまさに卒業公演の象徴。この場に居られること、ちーちゃんの晴れ姿をこの目で見られたこと、同じ時間と空間を共有出来たこと。
あらゆることに対して喜びと感謝の念が強烈に湧き起こってきて、それと同時に、卒業公演の象徴ということは、これは嬉しいことであるのと同時にとても切なく儚い時間でもある。そんな様々な複雑な思いがどっと込み上げてきて、胸が一杯になってしまった。

でも泣きたくはなかった。泣いたら視界が霞んでしまってちーちゃんの姿がよく見えなくなってしまうでしょう。
けれどもう限界は近かった。そこにさらに追い討ちが加わった。隣の人がすすり泣きしているのが聞こえてきたのだ。最後はもらい泣きのような感じになってしまったが、そんな安っぽい感傷で涙したのではなく、心の容量に対して感情が飽和してしまって、溢れ出てしまったのだ。

1407.png
一度涙がこぼれるともう歯止めが利かない。次から次へと涙が流れてきて止まらなかった。それでもちーちゃんの姿は最後までしっかりと見届けたいから、涙を拭いて視界を確保することに精一杯だった。
男四十にして、感情が飽和して泣けることがあるなんて。これはとても幸せなことに違いない。ここまでの気持ちになれるのは、三年半もの間ずっとちーちゃんを好きでい続けたからこそ。その過ごしてきた時間と、その時間を積み上げた果てにある今この時。そんな時の経過に対してもまた感謝の気持ちで一杯になるのだった。

ところで「ちーちゃんのユニット曲で配られたペンラをピンク色に点灯させる」というのが卒業公演の企画その一だったのだが、はるっぴが嵐の夜にはに出てこなかった時点ではるっぴはキャンディーで確定。
そこで、意表を突いてちーはるなつのキャンディーもあるかも、などと思ってペンラを点けて待機していたのはここだけの話(笑)

1402.png
ユニット明けMCはもちろんこの五人。
周りの四人がしんみりしているのに、当の本人は真ん中で余り喋らずへらへらしているというw
でもこれがチームH、これがHKTという感じが強くして、話の内容はまるで実のないものだったがそんな事はどうでもよくて、こういう五人の姿を見ているのは感慨深くそして寂しいものだった。

1410.png
卒業公演企画のその二は、好き好き好きの落ちサビで配られたタバサ団扇をちーちゃんに見えるように掲げるというもの。
だがここで大事なのはもちろん団扇よりもコール。
これまでの人生最大の声量で、魂を込めてちーちゃんコール16連を打ち切りました。

1411.png
委員が用意した企画は、ここのコールだけは「ちーちゃん」コールにするというもの。これは以前にちーちゃん本人がちーちゃんコールで呼ばれるのが嬉しいと発言していたのに拠るものだ。
いつも通りにちひろコールじゃないのか、ちゃんと揃うのか、と心配していたのだが、入場前にきちんと説明して回ってくれたので声を揃えることも出来て、大成功だった。
公演で実際にこうして揃えてちーちゃんコールが起こったのは初めてだったと思うから、ちーちゃんも少し驚いたかも知れないけれど、その分気持ちが届いていたら嬉しいな。

唯一惜しまれるのは、ホークスタウンの旧HKT劇場はアイドルの劇場としては音響が完璧だったが、現場だけでなくDMMの音響も素晴らしかった。生配信でもアーカイブでも公演の臨場感がひしひしと感じられたのだが、西鉄ホールでこれが失われてしまったことだ。
あの輝かしい一瞬はもう二度と甦らない。甦らないからこそ良いのかも知れないが…

1404.png
アンコールはもちろんちひろコール。少しでも声が届くようにと顔を少し上に向けて叫んでいたのだが、見上げたその先にはHKT48シアターの看板があって。
その文字を眺めていたら改めて、ちーちゃんがもうここに立つことはないのだと思って込み上げてくるものがあったけれど、でも一度も休むことなく全力でちひろコールをやり切った。

1412.png
君が好きだ
どんなカッコ悪くたって
溢れるその想いを
飲み込まないよ

夜風の仕業で泣いてしまった時の自分の心境とぴったり重なり過ぎて、これまでただただ明るく楽しい曲でしかなかったオネストマンの歌詞が胸を打つ…

1413.png
この卒業公演に限らずずっと思ってきたことだが、公演では自分の推し以外の15人にも敬意を払わなくてはならない。だからコールすべきところはちゃんとコールするし、自己紹介MCの時には必ず全員の名前を大きな声で呼んでいる。

しかしこの日、自己紹介で名前を呼ぶところはちゃんとやっていたのだが、コールはやや控えめだった。好き好き好きの16連コールに全てを懸けていたから、それまでに声を枯らすわけには絶対にいかないと思っていたからだ。
(ちなみに前々日のロッテ戦の際もかなり控えめな声出しだったww)

1414.png
だが、お陰で喉の調子も万全なままチームH推しまで辿り着いた。ここまでの曲での他メンへのコールが控えめだったことの罪滅ぼしに加え、いつも以上に他のメンバー達に対する感謝の念が心に積み重なっていたから、ここでその全てを解放し、かつてないくらいの全力で16人をコールした。もちろん左手はチームHサイン。

爆沸きするのと同時に、自分にとってはちーちゃんがいなくなったらもうチームHはチームHでなくなってしまう。チームHに対する愛を現場でこうして思い切りぶつけられるのもこれが最後か、と思ったらたまらなく寂して、胸が締め付けられた。

1415.png
惜別のVTRとともに流れるは「遠くにいても」
この曲はまずい。
これまでこの曲は、別れ、卒業の曲としてはありふれた凡庸な歌詞で、何とも思っていない曲だった。
HKTを卒業しても福岡を離れずに頑張っている子が多い。ところがちーちゃんはこの後、一時的とはいえ遠く海の向こうへ行ってしまう。そんなちーちゃんの今の状況と重なり過ぎて…

私はHKTの手つな公演を観たことは一度もないが、もし手つな時代からずっとちーちゃんを推していたとしたら収拾がつかないくらい大泣きしてしまっていただろう。
早々に泣き崩れてしまったちーちゃんの側になっちゃんが行って肩を寄せ合っていたのも印象的だった。

1416.png
ちーちゃんの最後の挨拶。何といっても印象に残っているのは、これからも劇場公演を観てHKTメンバーの良いところを見付けて欲しい、応援して欲しいと、ちーちゃんが一番最後に他のメンバーのこと、グループのことについて言ったことだ。
ちーちゃんは最後の最後までキャプテンだった。劇場公演はこれが最後となってしまうけれど、本当に卒業をするその日まで、チームHのキャプテン、HKT48のキャプテンはちーちゃんしかいない。





あらゆることに対する感謝の思いが溢れ出す。そんな公演だったし、この日の私の気持ちのこれが全てだった。
だが、もっとも大きなありがとうが公演の最後の最後に訪れた。

1417.png
「支え」の最後にチームKⅣの一期生九人全員が現れた。
まだ来週の卒コンがあるから、最後という感じがしない、緊張感がない。そんなことを開演前に思っていたのだが、メンバーの誰も「次」のことなど考えずに、今日のこの公演を最高のものにしようと真心を込めていた。そのことに気付いて自分の考えの愚かさを恥じた。

レポのその一から書いてきた通りだが、その最たるものとして「サンパレスの卒コンがあるから、今日はKⅣの一期生は来ないだろ。特にさくらなんて東京にいるんじゃないの」と思っていたのだ。

1418.png
だがまるで間違っていた。改めて自身の考えの浅はかさと、メンバー達の劇場公演そして同期に対する思いの深さを分かっていなかったことを恥じた。
しかし恥じたのは公演が終わって暫くしてからのこと。この時はもう、ただただKⅣの一期生の皆に対して「来てくれてありがとう」という感謝の思いだけで胸が満たされて、ありがたくて、嬉しくて、涙が溢れて溢れて止まらなかった。

悲しくて泣いたとか、嬉しくて泣いたとか、そんな一時の感情のほとばしりではなくて、メンバー達の絆と、今この場で起こっている事の素晴らしさと、そこへ至るまでに共に積み重ねてきた月日の真実に心を打たれて、そして今日ここまでに積み重なった沢山のありがとうが一杯になって溢れ出して、涙という形でぼろぼろと体の外へ流れていった。

9e780536-d473-4149-b7b5-fb0ab2dd7dd3chihiro160710.jpg
今日この場にいられたことに。その幸運に。
ちーちゃんの最後の公演を、その姿をこの目で観られたことに。
連番で当選して下さった3104さんへ。
素敵な記念品と卒業公演の演出を用意して下さった委員の皆様へ。
そしてちーちゃんの素晴らしい仲間であるHKT48のメンバー達へ。
ちーちゃんへ。

すべての人、事に対してありがとうが溢れ出す。
感謝の気持ちが尽きせぬ泉のように湧き出して、涙が止まらない。
こうして、最高の卒業公演は終わりに近付いた。

1419a.png
1420.png
でも、涙だけじゃなく笑いもあった。既に有名だと思うが、ちゃんと示し合わせたのに一人だけ後ろに下がろうとして見送りの声掛けをgdgdにするという…最後の最後をしっかりポンコツで締めた(しかも歴代ポンコツの中でもかなり重いやつw)
本当に最高の卒業公演だった。そして幕は閉じた。

お見送りには、支えだけ参加した奈子まおもいた。
ちょうど二人の前に来たところで流れが止まったので「二人ともわざわざありがとう」と言った。そうしたら二人とも両手を膝のところに添えてお辞儀をしてくれた。二人とも何て礼儀正しいいい子なんだ。
そして一番後ろに立っていたちーちゃんの前へ。
実はお見送りでちーちゃんに何と言おうか、開演前に少し考えて悩んでいた。
「今までありがとう」は30日の握手会まで行くからちょっと違うし、かといって「最後まで応援するよ」というのもまだ卒コンも握手会も行ける恵まれた者の傲慢みたいで申し訳ない…
しかし、そんな事をぶつぶつ考えるまでもなかった。

「ちーちゃんありがとう」
何も考えなくとも、この言葉しか出てこなかった。ちーちゃんは「ありがとう」を返してくれた。そして剥がされてこちらが目線を切るまで笑顔で見送ってくれた。

DSC06960.jpg





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像





■2016年7月4日、チームH「シアターの女神」穴井千尋卒業公演(その二)

ちーちゃんの卒業公演であること。
私にとってはその事が全てだった。誤解を恐れずに言えば、この日の公演はチームH公演でもシアターの女神公演でもなかった。

d60a4acd-f994-4502-88ed-c3a19771cce8chihiro160704b.jpg
だがそんな気配、心構えもユニット曲に入ってがらりと変わった。漸くいつもと変わらぬ公演らしくなったとでも言おうか。
そしてちーちゃん以外の子のユニット曲も、気を抜いたり休憩という感じで見ていたわけではない。そんな生半な覚悟でこの日臨んだわけではない。
卒業公演を作ってくれる他の15人のメンバーには敬意を払わなければならないし、また、ちーちゃんが作ってきたチームHが卒業公演のこの日の時点でどこまで成長したのか、それをこの目でしっかり見るのもちーちゃんの卒業を見届けるのと同じくらい大切なことなのだ。

そういう意味では最初の二曲が二期生だけのユニットだったのはより良かった。果たして彼女達はたいへん逞しい姿を見せてくれた。
この事は私の心を打ち、しみじみと嬉しかった。



≪2016年7月4日、チームH「シアターの女神」穴井千尋卒業公演 出演メンバー≫
秋吉優花・穴井千尋・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・兒玉遥・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・山田麻莉奈・若田部遥

≪同セットリスト≫
影アナ:穴井千尋

0.overture
1.勇気のハンマー
2.隕石の確率
3.愛のストリッパー
4.シアターの女神
MC(自己紹介)
5.初恋よこんにちは(上野、駒田、田島)
6.嵐の夜には(宇井、神志那、坂口、山田)
7.キャンディー(井上、兒玉、松岡菜)
8.ロッカールームボーイ(秋吉、岡本、田中菜、田中美、若田部)
9.夜風の仕業(穴井)
MC(穴井、兒玉、田中菜、松岡菜、若田部)
10.100メートルコンビニ
11.好き好き好き
12.サヨナラのカナシバリ
MC
13.潮風の招待状

アンコール

EN1.オネストマン
EN2.チームH推し
MC(VTR上映)
EN3.僕たちの紙飛行機
穴井千尋卒業挨拶
EN4.支え(出演メンバー+矢吹奈子、山本茉央、今田美奈、植木南央、熊沢世莉奈、下野由貴、深川舞子、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか)

1397.png
初恋よこんにちははこの三人。抜群の安定感。

嵐は私にとっては前回と全く違う四人で見せてくれたので、これはおいしかった。
まりりのギャップにも萌え萌えだったのだが、やはり目を引いたのはましろ
こんな席に座っていても圧力を感じる程のキレキレのダンスに、表情作り、容姿など、この曲にはまり過ぎている。

1398.png
特にアウトロのソロダンスは素晴らしいの一言。
以前ただ恋公演を観た時のレポに「若ちゃんは全体的に純クレという曲と相性が良い」と書いたが、ましろと嵐の夜にはにもこの事がそのまま当てはまる。なんで初日にキャンディーだったんや…

1400.png
1399.png
さあそして、二期生の頼もしさを感じる決定的な場面をゆりやが見せてくれた。
ご存知キャンディーでは大サビでマイクスタンドの袋からキャンディーを取り出して、メンバーが実際にそれを食べる演出がある。ところがこの日浮き足立っていたはるっぴは、キャンディーを持たないままBステへ向かって移動しようとしてしまったのだ。
ところがそれを見たゆりやがはるっぴの分のキャンディーまで持って追いかけ、渡したのだ。

1401.png
この冷静沈着な行動、そして他のメンバーがキャンディーを取り出すのを忘れたことにすぐに気付く余裕。
それも、先輩二人を従えて公演の要とも言えるユニット三曲目のセンターを務めながらにしてこれなのだ。その姿からは堂々として自信を持ってやっている様が伝わってきた。
前回の公演でも、ここ最近で特に良くなってきたと感じるメンバーの一人として彼女を挙げたが、総選挙での初ランクインを経てさらに自信と存在感が増したようだ。

話が少し逸れるが、それにしてもI4Uは今凄いな!今回ここではましろとゆりやの二人について書いたが、とにかく漲っている。
そして四人とも容姿や人柄、得意分野などがかぶっていなくてそれぞれの個性がちゃんとある。はっきり言ってこの四人だけでユニットを組んでもそこいらの二流アイドルなど簡単に退けられるくらいの力がある。
しかも四人ともアイドルの旬とも言える高二でしょう。きっと今が最高の時だろう。ここで推しておかないと後できっと後悔するぞ…

CeUSBhkUAAITw6Di4u.jpg
I4Uだけでなく、この日の二期生メンバー皆がそうだった。なっちゃんなつみかんも若ちゃんも前半曲からどうにも泣いてしまって、はるっぴは浮き足立っているし、でも同期の卒業だからそれは仕方がない。
けれど、たとえ一期生が総崩れになっても今日の公演は私達がしっかり作る。そんな気配を彼女達から感じた。その姿は逞しく、頼もしく、また謙虚でもあり、そして一期生に対する敬意が感じられた。

分かりますか。卒業公演でそんな後輩達の姿を見られたことが、どれだけ意義があり、どれだけ嬉しいことであったか。
これでこそもう迷うことなくちーちゃんの卒業を祝えるというもの。
そして後輩メンバー達にありがとうという気持ちが自然と湧き起こってきた。この日はあらゆる事に対して感謝の気持ちが溢れてきたと言いました。これもそんなありがとうの一つ。だが、ありがとうはまだまだ続く…

(つづく)





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像





■2016年7月4日、チームH「シアターの女神」穴井千尋卒業公演(その一)

ありがとうが溢れ出す。ありがとうを互いに交わす。
こんな素晴らしいことがあるだろうか。この卒業公演に入れたこと。一員となれたこと。単にそれだけではない。あらゆることに対する感謝の気持ちで一杯になる、そんなひとときだった。最高の卒業公演だった。

当日のロビーの様子は遠征記でお伝えしたので、先ずは引き出物を紹介。

DSC06961.jpg
冊子と、それに挟み込む形で卒業公演の演出を説明した紙が一枚。タバサが描かれた団扇。それから終演後に返却だったのでここには写っていないがペンラが一本の、計四点。

DSC06962.jpg
団扇の裏面は留学を応援する絵が描かれた素晴らしいもの。
委員の皆様、ありがとうございました。

冊子の内容はちーちゃんのこれまでの活動年表と、思い出の写真の数々、それから握手会での私服コレクションといったものだった。

DSC06941.jpg
素晴らしい公演だったのだが、一つだけ残念なことがあった。この際だから先に吐き出してしまおうと思う。
(読みたくない人は飛ばして下さい)
前回の公演に入った際、開演前の劇場係員の喋りが軽妙で面白いと褒めたのだが、今回はまるでいただけなかった。
この日の公演に入れたちーふぁむは、それぞれが胸に複雑な思いを抱いてやって来た。それは一人一人少しずつ違ったものであり、そして何より、一人一人にとってかけがえのない大切な気持ちである。
また、同じくらい強い気持ちを持って申し込んだけれど落選してしまった人だっている。

だから、この日の公演に入れたことや、ちーちゃんの卒業公演がいよいよ始まろうとしていることについて、安易に何かを言うべきではない。
私の斜め後ろに座った人からも「お前に何が分かる」という一言が聞こえてきた。連番の人に対して冗談めかして言った気配だったけれど、まさにその通りだと私も思った。お前に何が分かる。
しかし、プロデューサーや支配人があのような連中だということを考えれば、これも合点がいく。発言が安易、軽率というのはこのグループ全体の体質なのだろう。
そもそも開演前の係員の喋りなど、そんな余計なものは要らないのだ。旧劇場ではそんなものは無くて、皆静かに開演を待っていたではないか。
西鉄ホールへ移転した直後ならば、旧劇場との違いや新たな注意点を説明するのは大事なことだったと思うし、それを面白おかしく伝えるのは何も悪いことではない。だが今や、なるべく多くの人を先ず一回ずつ当選させるのも終わったように見える。それが証拠に二回目の当選の知らせもちらほら聞こえてくるし、16時だった開場時刻も16時半に改められた。ならばこんな自己満足のような前説は廃止した方がいい。

だが、この後そんな些細な不愉快など一瞬で塗り潰すような時間が始まった。だから嫌な事はここまで。







DSC06960.jpg
さて、チケットの番号は94番だった。
入場抽選は…

securedownload160704c.jpg
17巡(´・ω・`)


西鉄ホール座席図ブログ用160704a

座ったのはここ。後方センブロ6列目、上手から3つ目の席。右隣が3104さん。
巡目の割には思ったより良い席に座れた!というのが素直な印象だ。前回の席ともそう変わらない。特に左右の軸は文句なしの位置だ。
まあキャンセルが少なかったから一人もいない巡目とかも実はあったのだが



≪2016年7月4日、チームH「シアターの女神」穴井千尋卒業公演 出演メンバー≫
秋吉優花・穴井千尋・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・兒玉遥・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・山田麻莉奈・若田部遥

≪同セットリスト≫
影アナ:穴井千尋

0.overture
1.勇気のハンマー
2.隕石の確率
3.愛のストリッパー
4.シアターの女神
MC(自己紹介)
5.初恋よこんにちは(上野、駒田、田島)
6.嵐の夜には(宇井、神志那、坂口、山田)
7.キャンディー(井上、兒玉、松岡菜)
8.ロッカールームボーイ(秋吉、岡本、田中菜、田中美、若田部)
9.夜風の仕業(穴井)
MC(穴井、兒玉、田中菜、松岡菜、若田部)
10.100メートルコンビニ
11.好き好き好き
12.サヨナラのカナシバリ
MC
13.潮風の招待状

アンコール

EN1.オネストマン
EN2.チームH推し
MC(VTR上映)
EN3.僕たちの紙飛行機
穴井千尋卒業挨拶
EN4.支え(出演メンバー+矢吹奈子、山本茉央、今田美奈、植木南央、熊沢世莉奈、下野由貴、深川舞子、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか)

1390.png
幕が開くと、一曲目の歌い出しからいきなりちーちゃんが涙ぐんでいるではないか。
いきなり泣いていて持つのか、大丈夫なのかと思う一方で、そんなちーちゃんの姿を見て私はある大事なことに気付かされたのだ。

劇場公演が原点。一番大切なのは劇場公演。
そんな言葉を何十回と聞かされるうちに、特に出演の少ない人気メンバーの口からそう言われると、いつしかそれを素直に受け取れなくなってしまっていた。
そしてこの日は、前代未聞の「まだコンサートがあるのに先に卒業公演」という特殊な事情もあった。
だから私は開演前に、これが最後ではないから、まだ来週の卒コンがあるから、どうも最後という感じがしない、卒業公演の緊張感がないなどと感じていた。

1391.png
しかし頭の曲から涙するちーちゃんを見て、ちーちゃんは、そして他のメンバーも皆、そんな事はこれっぽちも思っていないということを思い知らされた。
幾らまだコンサートがあろうと、握手会があろうと、大切な劇場公演はこれが最後。そんな万感の思いを胸にちーちゃんはステージに立っていた。自分の考えがいかに愚かだったかを一瞬で悟った。

実はちーちゃんが曲中に一番泣いていたのはこの一曲目の勇気のハンマーの時で、その後は持ち直した感じだった。
このことで大切な事に公演の最初に気付くことが出来たのはよかった。より背筋が伸びて、緊張感を持って、ちーちゃんの最後の公演の姿をしっかり胸に刻もうという気持ちになれた。

1392.png
1393.png
ちーちゃんは持ち直し、自分は気を引き締めて、歌い踊るちーちゃんから一瞬も目を離さずにその姿を目に焼き付ける。
卒コンでどのような席に当たるかは分からない。少なくともこの距離で見られるのはこれが最後なのだ。

この日のちーちゃんもこれまでと変わらず、踊りはひらひらと美しいし、果てしなくかわいかった。

1396.png
頭から泣いていたということで言えば、他の一期生の方が大変だった。特になつみかん若ちゃん
この二人は自己紹介の順番が最後だったのだが、自己紹介が始まったところからずっと泣いていて、話すのもやっとという感じだった。

1394.png
はるっぴも浮き足立っていて、センターで挨拶をする役だったのだが曲紹介を忘れてしまったり、ユニット曲でキャンディーを取り忘れたりしていた。

1395.png
さてちーちゃんは、自己紹介で懐かしのキャッチフレーズ「博多のクールビューティー目指すっちゃん」を披露。
客席は大いに沸いたのだが、私は単に卒業公演だから特別にやってみた、という以上の事を感じて胸が一杯になっていた。

これは深読みかも知れないが、ちーちゃんはこれから自分のデザインした服でブランドを立ち上げる、店を経営するという大きな夢へ向かって行かなくてはならない。それを実現するにはむしろこれから「博多のクールビューティー」にならなければいけないでしょう。そこへ向かっての決意のように聞こえた。
高校一年生でアイドルになったばかりの少女が何気なく思い付いたキャッチフレーズだったかも知れないが、人生のすべての事は巡り、繋がっている。暗示のようなものだったのだ。

DSC02705.jpg
初めてHKT劇場で博多レジェンド公演を観た時、ちーちゃんはまだこのキャッチフレーズを使っていた。
あれから三年。劇場も変わり、二十歳になったちーちゃんの卒業公演に入り、まさかあの頃からの事をこうして振り返る時が来るなんて思わなかった。

(つづく)





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像





■2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演(その四)

(※長文注意)
参考記事:レポ記事その一レポ記事その二レポ記事その三

DSC06882.jpg

≪2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演 出演メンバー≫
秋吉優花・穴井千尋・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・矢吹奈子・山田麻莉奈・若田部遥

≪同セットリスト≫
影アナ:田中美久

0.overture
1.勇気のハンマー
2.隕石の確率
3.愛のストリッパー
4.シアターの女神
MC(自己紹介)
5.初恋よこんにちは(上野、田島、山田)
6.嵐の夜には(穴井、井上、駒田、田中美)
7.キャンディー(宇井、松岡菜、矢吹)
8.ロッカールームボーイ(秋吉、岡本、坂口、田中菜、若田部)
9.夜風の仕業(神志那)
MC(上野、駒田、矢吹、山田)
10.100メートルコンビニ
11.好き好き好き
12.サヨナラのカナシバリ
MC
13.潮風の招待状

アンコール

EN1.オネストマン
EN2.チームH推し
MC
EN3.74億分の1の君へ
EN4.僕たちの紙飛行機



●好きな一句
シアターの女神公演の後半曲は三曲から成る組曲仕立てになっているのが素晴らしい。これについては以前にこちらの記事にかなり詳しく書いたので譲るとして、この中でも特に好きな歌詞がある。

1368.png
それが好き好き好きの1番サビの、
「好きと言ったら好きだと応えて もっとあなたを好きになるから」
の部分だ。

よくもこんな女目線の詩が書けるものだと感心する。恋愛の形は人それぞれだろうが、男はこんな心境にはならない。仮になったとしても、それをこうして言葉に出すなんてことはしない。
先に挙げた記事の中で、三曲とも女目線で書かれているのが特徴だと述べたが、それは人称代名詞がどうのとか表面的な事だけではない。組曲のど真ん中に位置するこの一句がそれを決定的なものにしているのだ。これは秀逸である。

それにしても女ってやつはすぐに言葉を求めるな。まあ男はすぐに体を求めるけど(笑)



●酷い音響
1363.png
旧HKT劇場はアイドルの公演をやる劇場としては完璧な音響だった。それを特に強く感じたのが昨秋にシア女公演を観に行った時の潮風の招待状だったのだが、やはり西鉄ホールはあれに遠く及ばない。

こういう曲は音響が命なだけに残念だ。他にも愛のストリッパーなどでは爆音過ぎて私の席でも耳が疲れた。後方席の4列目ですらこうなのだから、立ち見席の人の健康が心配になってしまう程だった。



●新たな発見
1366.png
潮風の招待状は爽やかな曲調とメンバーの可愛らしい衣装だけで満足してしまって、これまでは軽く聴き流していた。
麦わら帽子に井戸で冷やしたスイカ、おばあちゃんの家の縁側…いいですね~ニッポンの夏休み。などと能天気なことしか思っていなかったのだが、何故だか今回は歌詞が深く入り込んできた。

そうしたら実は、これはとても悲しい歌だということに今さらながらに気付いたのだ。
「海が見える丘で眠っている 今もおばあちゃんが待ってくれてるようで…」
ここまできてドキッとした。これまで、大人になった自分が久し振りにおばあちゃんの家へ行く歌としか思っていなかったのだが、おばあちゃんは故人だったのか…
潮風の招待状ってそういう意味だったのか。本当の招待状が届いたわけではなく、潮風は形の無いもの、実体の無いものの象徴。おばあちゃんに呼ばれたような気がした…そういう切ない歌だったのだ。



●監視プレイ
アンコール一曲目オネストマンでは左右の出入口からもメンバーが飛び込んで来て、花道やBステにもメンバーが散らばった状態から始まる。
そして自分から一番近くて真正面のBステ上手端に来たのが…

1375.png
ゆりやがくっそかわええええええ!
いやいや、余りのかわいさにやられそうになった。
昔のゆりやって、無表情で生命感がなくて青白いお人形のような印象だった。まああれはあれで不思議な魅力があったのだが、生き生きとした笑顔の今の方が何倍も魅力的だ。
アイドルは活動に手応えを感じて充実していると、表情が良くなってどんどんかわいくなる。この点でこの一年ほど、個人的に特に注目していたのはしのちゃんみるんだったのだが、ゆりやもここに加えなければならないようだ。

それにしてもかわええな~(*´д`*)
映像で見るよりもぐぐたすの写真で見るよりも実物はさらにずっとかわいい。





∑(゚Д゚) ハッ!
何やら気配が…

1364.png

西鉄ホール座席図ブログ用160619

視界の先の絶妙過ぎる位置にちーさんがwwwww
距離のあるメインステージとはいえ、視界の端の方にずっとちーちゃんが写り込んでいてざわざわする、謎の監視プレイきたーwww
と、この時はまだ笑っていられたのだが、この後とんでもない展開に…



●チームH推し
神コンテンツきたーあああ!!
そう、これこそは神曲を超えた神コンテンツ。これについてはこちらの記事で熱く語ったのでここでは省略w

それにしても…
私はこのチーム○推しを過去にKⅣ公演で三回、そしていつだったかは忘れたけれど大箱のコンサートで二回くらい元祖チームB推しを観たことがある。
だがそのどれよりも今回が一番沸いた!それも群を抜いて。
何故なら、今度こそ正真正銘、自分が推しているチームだから。
最後の「ですよねー?!」の返しの「はーい!!」のところはまさしく魂の叫び、絶叫だった。この一曲だけで見事に声が枯れた(^_^;
チームH万歳!

1365.png
あっ、そういえば宣言していた通りに「あなたは今日でちーちゃん推し」からのちひろコールはアフォみたいな声量できっちりやり切ってきましたよ( ̄ー ̄)



●本日も安定
一番最後、僕たちの紙飛行機の曲振り担当はちーちゃん。

1370.png
①喋るのを忘れていて、変な間が出来る
②客席の「えー」にかぶせてしまいgdgdになる

本日もお疲れ様でしたキャプテン!\(^o^)/



●この日最大の事件発生!
いよいよあとは最後の曲を残すのみ。ここまでくると毎度公演を観ていて「楽しい時間はあっという間なんて言うけれど本当にその通りだな」などと思うのだが、この日はそんな事を考えている暇などなかった。

1371.png
Π観衣装きたー
などとアフォなことを考えていられたのは曲の前半だけ。曲の後半、まさに公演の最後の最後になってこの日最大の事件が発生!

メンバー達がいよいよ紙飛行機を投げる、という大サビのところへきて、何とまたも後方通路にメンバーが出張して来た。
シアターの女神とキャンディーでは個人的には好きメン要素がないWなつみだった上に、後ろを向いていることが多かったのである意味助かったというかそこまで強烈な出来事ではなかったのだが…
なかったのだが…

西鉄ホール座席図ブログ用160619aa

俺のぴーちゃんが来たあああああああああああああああああああ!!!

1373.png
うわああかわええええええでも近過ぎてどうすればいいんだあああああああああああ
もうね、何度も繰り返しメンバーが目の前だ、近過ぎると言っているが、幾らそう言ってもこの近さは伝わらないでしょう。
強いて言うなら、目の前とか近過ぎるというよりは「傍らに居る」と言った方がいいかも知れない。

ここで思い出されるのは開演前の係員のあの言葉である。
そうか「触らないで下さい」というのはこの事を指していたのか!
だって、座ったままでも軽く手を伸ばせば本当に触れてしまう距離なんですよ!それも、たとえば今後の人生を顧みずに唐突にバッ!と手を出せばおっぱいだって触れちゃう距離。
しかも目の前にいるのは人並みはずれて可愛くて色白でスタイルも良い19歳の女の子ですよ。もうここで必要なのはとにかく理性(笑)
4列目と7列目の通路際に座ろうという方には寺で座禅でも組んでから劇場へ行くことをおすすめしますww

1374.png
しかもなっちゃんなつみかんの時と違って、ぴーちゃんがずっとこちら側を向いてるうううう
実際どーしたらいいか分からん!
しかも向こうは立ってる、こっちは座ってるわけだから、ぴーちゃんのΠと真っ白なftmmが目の前にあああああああ
もうここで必要なのはとにかく理性(笑)
4列目と7列目の通路際に座ろうという方には寺で座禅でも組んでから劇場へry

いつ誰が言ったのか忘れたが、HKTメンの誰かがMCか何かで確かに「余りに近過ぎて逆にお客さんが引いちゃってる」と言ったことがあった。
その時は「ま-たまたメンバーさんご冗談を。メンバーが近かったら嬉しいに決まってるじゃないですか」などと思っていた。だがこの言葉に嘘はなかった。
本当にここまで近いとただただ困ってしまうだけなのだ。

しかも、メンバーの方から積極的に釣ってきてくれるのなら「お、おう…」という感じで笑顔で見つめ返せるのかも知れないが、ぴーちゃんも人見知りで一目で自分推しと分からない限り積極的にヲタの目を見れない性格ww
結局、互いに視線が空中に浮いている状態にwwww
これはなかなか異次元の体験でしたよ。
でもね、この後さらに異次元のプレイが…



●さらに強烈な監視プレイ
そんな感じで、どうしていいか分からず困惑しつつも、俺のぴーちゃんのかわいいお顔とΠとftmmが目の前だったわけだから幸せな時間には変わりなく、たぶん顔はデレっていたのだろう。
しかしそれはいいのだが、微かに感じる気配、そして違和感…
何だろう視界の左端から感じるこの念は…

そう、実はこの大サビではメンバーの通路への出張だけでなく、4人のメンバーがBステに来ていたのですね。





西鉄ホール座席図ブログ用160619a

ちょwwwww
ゆりやの時は遠いメインステージだったけれど、今度は至近距離真正面からの監視プレイきたああああああああああ((((;゚Д゚))))ああああああああああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

まさか公演がもうあと数分で終わるという時に、この日一番の濃い時間が降臨するとは思わなかった( ̄▽ ̄;)
Pちゃんをガン見していてちーちゃんがBステに来たのにしばらく気付かなかったなんて言えない



●紙飛行機墜落(笑)
この公演ではちーふぁむは上手一択だと言ったが、その理由の一つがこのようにちーちゃんがBステ上手端から紙飛行機を投げるから。

1372.png
私の左隣や前の席の二連番の人など周囲はちーふぁむだらけだったのだが、ちーちゃんの投げた紙飛行機は私の前の人のところへ。
こう言うと、惜しかったですね!と思われそうだが、実際には全然そんなことはなかった。

ちーちゃんの投げた紙飛行機はまるで力なくへろへろ~と飛んで来たかと思いきや、前の人の膝の上に唐突にぼてっと堕ちたのだwww予想外過ぎる動きだったので心の準備も何もしていなかったし、悔しいとか残念とかそんなことすら思わなかったww
ちなみに前の人が紙飛行機を見せてくれたのだが、日付とサイン、あとは小さく「とんでけ~♡」とだけ書いてあった。淡白www
いやあ、色々な意味でちーちゃんらしかった。それにしても全盛期の佐々木のフォーク並みの落ち方だったわ。どうやったらあんな風に飛ばせるんだろう( ̄▽ ̄;)



●お見送り
旧劇場では原則として名前の五十音順に並んでいたのだが、この日はそれに捉われずテキトーな順番だった。
そしてちーちゃんが先頭。
「ちーちゃ~ん、お疲れー」
「あ~(^^)」
という毎度お馴染みの実のないやり取りだが、それにしてもちーちゃんは相変わらずほんの一瞬しか目を合わせてくれないな。推しグッズ着用してさらにこっちから声かけてるのに…(´・ω・`)

それからじーな
当初はいつも通りちーちゃんにしか声を掛けないつもりでいたのだが、夜風の仕業が素晴らしくて感動したのでじーなにもその事を伝えることにした。
「じーな夜風の仕業最高だったよ」
ここでじーなのうざいくらいのオーバーリアクションが炸裂ww
「あ゛ーーー!」と言いながら目を細めて口を開いて、数秒間私のことを見つめてくるではないかw
その言葉の続き「あ゛ーーー!その言葉を待ってたのーー!嬉しいのーー!(泣)」と顔に書いてあるかのようだった。

まったく世の中とは皮肉なもので、自分の推しが一瞬で次に視線を移してしまって悲しかったのに、推しでないメンバーは、ずっとリアクションしてくれるのは嬉しいんだけど「俺の後ろ二、三人干してるんじゃね?大丈夫なのか」という対応…
あなたは薄対応とうざ対応どちらがお好き?笑笑



●おまけ
securedownload160602e.jpg
これが終演後の荷物返却の様子。
凄く時間がかかるなんていう噂もあったが、最も混んでいる時でも三分も待たないだろうと思った。ちなみに列の大外を回って奥に進んだ方が早いです(笑)





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像





■2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演(その三)

(※長文注意)
参考記事:レポ記事その一レポ記事その二

securedownload160602f.jpg

≪2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演 出演メンバー≫
秋吉優花・穴井千尋・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・矢吹奈子・山田麻莉奈・若田部遥

≪同セットリスト≫
影アナ:田中美久

0.overture
1.勇気のハンマー
2.隕石の確率
3.愛のストリッパー
4.シアターの女神
MC(自己紹介)
5.初恋よこんにちは(上野、田島、山田)
6.嵐の夜には(穴井、井上、駒田、田中美)
7.キャンディー(宇井、松岡菜、矢吹)
8.ロッカールームボーイ(秋吉、岡本、坂口、田中菜、若田部)
9.夜風の仕業(神志那)
MC(上野、駒田、矢吹、山田)
10.100メートルコンビニ
11.好き好き好き
12.サヨナラのカナシバリ
MC
13.潮風の招待状

アンコール

EN1.オネストマン
EN2.チームH推し
MC
EN3.74億分の1の君へ
EN4.僕たちの紙飛行機



●嵐の夜には

20160603185824da8160616a.jpg

改めて、この席に座ったのだが、それは予習の結果西鉄ホールでのシア女公演はちーふぁむならば上手一択と思ったからだ。
そして嵐の歌い出しでちーちゃんが結構長い時間ほぼ真正面に!

1354.png
これが曲が始まった瞬間のフォーメーション。ちなみに画面の一番右下に写っているのが私ですw

1355.png
腋を見ていたという事実はたぶんございません(震

しかしほぼ真正面ではあっても0ズレではない><
前述のとおり0ズレとなる私の左隣の席には、私より先に入った人(単番)が確信を持って座っていた。この人もちーふぁむだったのだが、ちーちゃんに限らずこの軸はBステに来たメンバーの0ズレが多いのでそういう観点では通路際よりも神席かも知れない。
しかしこの後、通路際が逆転神席化する事件が…



●出張二発目、なっちゃん降臨
キャンディーではメンバーが客席の後ろから登場して下りてくると聞いていたので、首を捻って待ち構えていた。
周囲も全員後ろを振り向いているのが笑えるww

そして私のいる上手側の通路をなつが、反対の下手通路を奈子真白が下りてきたのだが…

20160603185824da8160616b.jpg

なつが真横で止まったあああああああ!!
キャンディーで後方から下りて来る時もここで止まるとは思っていなかったので、またも嬉しい不意打ち!なつみに続いて今度はなつみが降臨(笑)

1356.png
いや、笑っている場合じゃなかったのだ。
余りにも近過ぎてどーしたらいいのかわからん!
実はなつみかんの時に続いてこちらに背中を見せて反対側を向いている時間が長く、さらには私の席から通路を挟んだところにいた女ヲタがなつ推しだったのか発狂して爆絡みしていたので(笑)なっちゃんがこちらを向くことは殆どなかった。
だが、むしろこれでよかった。これで有り難かった(^_^;

ここまで近過ぎると、こちらを向かれたら本当にどうしていいか分からず固まってしまっただろう。それにしても、なつみかんも細かったけれどなっちゃんもびっくりする程腰が細かったな~



●じーなの仕業
1357.png
この日の夜風担当はじーなだったのだが、素晴らしかった!
とにかくこの曲に合っている。むろんこれは容姿によるところが大きいのだが、容姿だけではない。歌の上手さとか、全体的な雰囲気とか色々なことを含めてこの子しかいないと思わせるような存在感があった。

1358.png
花道とBステを使ってゆっくりと一周する演出もこの曲によく合っているし、セリが無いことの代替でしかないとも思えるこのホールの構造がこの曲では昇華している。
そして夜風はかぶせ無しの完全生歌。歌唱力の高さにも拍手。この日一番感動したのはこのじーなの仕業だったかも知れない。



●またもこの話題、神席は最前かBステ前か
シア女公演の面白さの一つに、ユニット明けMCを誰がやるのか分からないところがあるのだが、ちーちゃんは出てこんやった(´・ω・`)

1359.png
この日の担当はこの四人。まあとりとめのない事を話していたのだが、一つだけ印象に残った話があった。
握手会で「西鉄ホールでどの席に座ったらいいか」と訊かれることが多いというのだ。これに対してなこが「Bステの前」と即答。やはりメンバー的にもそうなのか。というか…
目の前の客に遠慮もなく即答してしまうところがなこらしいww無邪気wwww



●再確認
最ベル公演よりもシア女公演の方がちーちゃんの良さが発揮されるのではないかと思いながら劇場にやって来て、実際に生で観てこの事を確信した。レポのその二でもこう書いたが、後半曲でも改めてこの事を感じた。

1360.png
100メートルコンビニなどのダンスを見ているとよく分かる。止まる瞬間、動き出す瞬間、動から静へ、静から動へ。その時のちーちゃんの動きの柔らかさ、しなやかさ、特に指先の美しさなどたまらない。
ピンと真っ直ぐで緊張感のある立ち姿が綺麗だから、まるで風に舞う柳の葉か蝶々かというその、体の末端へ行くほどしなやかになる動きがより引き立つ。



●再びBステに16人
1361.png
さあこの席に座っている者にとってはお待ちかね、好き好き好きの落ちサビで全メンバーがBステにやって来た。

1362.png
ここでも嵐の歌い出しと同様、ちーちゃんが上手の1ズレの位置に。ここではもう一瞬も目をそらさずに、まばたきもせずにずっとちーちゃんだけを見ていた。余りのかわいさにこの落ちサビの間、魂がどこか宇宙の別の場所にとんでいたかも知れない(//▽//)
まりりはるたんのかわいさに衝撃を受け、ゆかちゃんのゆかちゃんに鼻の下を伸ばし、じーなの美しさに溜め息をつき、てか、アイドルグループなんだから皆かわいいんだよ、かわいいのは当たり前。

でも…
それでもやっぱり…ちーちゃんが一番かわいいよおおおおおおおおおおおぉぉぉ
自分にとっては当たり前のこの事を、改めて確認できる幸せ。
ちーちゃんの姿を間近で見ていられる幸せ。
何という甘美な時間なのでしょう。



●不愉快な8連コール厨
ところがこの世は皮肉なもので、幸せな時間ほどつまらない邪魔が入るものなのですね。
この好き好き好きの落ちサビで、てんでにメンバーのコールをする奴がかなりいた。以前はこんな事は全くなかったのだが、いつからこんな事になったのだ。この日は何だか酷かった。

1367.png
生誕祭や卒業公演など、そういう特別な時にだけコールするからこそメンバーの心に美しく響くわけであって、それなのにこの無法、無秩序は一体何だ。
だからHKTの現場は嫌いなんだよ。何でもただ叫べばいいってものじゃないだろう。
劇場が移転しても客席の民度の低さ、DQNぶりは何も変わっていない。餌が視界に入ったらそこへ向かって真っ直ぐ突進する動物みたいだなこいつら。

(つづく)





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像





ようこそ

プロフィール

とけすん

Author:とけすん
埼玉県在住、四十代独身男です。ヲタ歴は五年半(ヘビロテ新規)。推しメンは穴井千尋。アイドル以外の趣味は野球観戦、旅行、居酒屋巡り。
HKT推しとしては典型的な百貨店新規で、初めて劇場に入ったのは博多レジェンド公演。2013年12月、元推しの横山由依生誕祭を機に推し卒を決意し、以後AKBからも離れて博多単推しに。遠征大好き現場ヲタです。

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

全記事表示リンク

検索フォーム

QRコード

QR