■2016年04月
■新潟遠征記(一日目)
(※長文、写真大量注意)
4月10日に行われた、HKTひまわり組のNGT48劇場出張公演に参戦してきました^^
本ブログの通例でここでは先に遠征記をお届けします。公演自体のレポは数日お待ち下さい。
新潟だったら夜公演でも日帰り出来る、博多よりも断然遠征が楽、と力説しておきながら、実は今回前日に新潟入りしておりました(^_^;
その理由がこれです、週末パス。

日曜日ということで、単に新潟まで行って帰って来るだけでもこれを利用した方が二千円も安くなるのでこの切符を買うのは当然なのですが、問題はそこから先です。

西日本や北海道の人には馴染みがないかも知れませんが、この切符、土日の二日間に渡ってこのようにかなりの広範囲で乗り放題なのです。
これは土曜日の朝から出掛けない手はないですよね?(笑)
そうしないと勿体ないですよね?(笑)
そのようなわけでプレ鉄活をして、土曜の夕方には新潟入りしました。時間もあるので、翌日の公演に備えて早速NGT劇場を下見しに行きました。

場所は何とここです。新潟駅の万代口から歩いて10分くらいのところ。立地が良過ぎて笑える、というくらいの好立地です。


まさしく繁華街のど真ん中です。
一口に繁華街といっても新潟のそれは信濃川を挟んだ両側に広がっています。NGT劇場のある一帯から橋を渡って川の対岸まで行くと古町と呼ばれる昔からの繁華街で、花街でもあり、今でも古式ゆかしい料亭が建ち並んだり風俗店が集まる一角もある、言わば大人の繁華街です。
これに対して信濃川の右岸、新潟駅に近い方はこのNGT劇場が入る商業ビル「ラブラ」に象徴されるような、若者の繁華街です。
分かりやすく(?)例えるなら、古町は博多と中州を足して二で割った感じ、NGT劇場周辺は天神から大名の辺りの雰囲気ですね。アイドルの劇場としてはまさしく最高の立地と言えるでしょう。
このNGT劇場の立地を目の当たりにすると、ホークスタウンなんてあんな辺鄙な所によく劇場を作ったもんだと、今となってはそう思わざるを得ません( ̄▽ ̄;)

では中に入りましょう。NGT48劇場は「ラブラ2」の四階にあります。

煌びやかながらも下品でないおしゃんな入口は好感が持てます。
が、しかし!
申し訳ないのですがここで少し話が脱線しますよ。
ちょっと分かりづらいですが、この写真の真ん中の下の方にトミヨシの推し団扇が写り込んでいるの、分かりますか?
実は私も後でじっくり写真を確認した時に気付きました。
誰もがこの角度で写真を撮りたいと思うところです。こうやって写り込むようにわざとここに差しっ放しにしていたのでしょう。もうね、いちいちとり合うのもばかばかしいのですが、本人が馬鹿なのは勝手だけれど、こういう行いが推しメンの印象をも悪くし、評価を下げることが分からないのでしょうか。
もし「冨吉明日香ちゃん最近気になるんだけど…」と思っている善良な若者がいたとしても、これを見たら、「応援したいから選対や生誕委員にも興味あったけど、冨吉推しはDQNがいるから嫌だ」となってもおかしくないでしょう。
そして何より、NGT劇場に対する敬意がまったく感じられません。いくら後輩とはいえ余所のグループであり、そこを借りて公演をやらせてもらう事には変わりありません。
メンバーがぐぐたすで「NGT劇場をお借りして…」と書いているのを見て感心したのですが、こういう愚かな事をするDQNにはメンバーと同じそういった発想は微塵もないのでしょう(怒)
NGTのファンに「HKTはヲタがDQNだからこっちは出張公演に行って欲しくない」と思われているかも知れません。

話を戻しましょう。これが豪華過ぎると噂の入口の門です(笑)この雰囲気はSKE劇場に倣ったものでしょう。


驚いたのはこの案内です。商業ビルの四階なので劇場入口の前はかなり手狭です。入場列を作る場所などないので、階段に並べということらしいです。
この図に従って行ってみると…

よくありがちな商業ビルのエレベーターと、その奥にトイレです。一体どこに待機列が?と思ってトイレの方に進むと…

何とありました。このさらに奥の、非常階段みたいなところに待機列を作ります。ここから先は公演当日、二日目の分の記事に書きますね。
この日はあくまで下見なのでここまでです。あとはビジネスホテルに投宿して飲んで寝るだけなのですが、最後にこれ。みるんのぐぐたすがネタ的にじわったw

こんばんは♪♪
今日は明日の公演のために新潟に来ました♡
新潟といえば??
とけすんはお酒です
美味しいお酒飲みたいな♪
じゃあねっ♪♪
失礼致しましたwwwwwww

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4月10日に行われた、HKTひまわり組のNGT48劇場出張公演に参戦してきました^^
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新潟だったら夜公演でも日帰り出来る、博多よりも断然遠征が楽、と力説しておきながら、実は今回前日に新潟入りしておりました(^_^;
その理由がこれです、週末パス。

日曜日ということで、単に新潟まで行って帰って来るだけでもこれを利用した方が二千円も安くなるのでこの切符を買うのは当然なのですが、問題はそこから先です。

西日本や北海道の人には馴染みがないかも知れませんが、この切符、土日の二日間に渡ってこのようにかなりの広範囲で乗り放題なのです。
これは土曜日の朝から出掛けない手はないですよね?(笑)
そうしないと勿体ないですよね?(笑)
そのようなわけでプレ鉄活をして、土曜の夕方には新潟入りしました。時間もあるので、翌日の公演に備えて早速NGT劇場を下見しに行きました。

場所は何とここです。新潟駅の万代口から歩いて10分くらいのところ。立地が良過ぎて笑える、というくらいの好立地です。


まさしく繁華街のど真ん中です。
一口に繁華街といっても新潟のそれは信濃川を挟んだ両側に広がっています。NGT劇場のある一帯から橋を渡って川の対岸まで行くと古町と呼ばれる昔からの繁華街で、花街でもあり、今でも古式ゆかしい料亭が建ち並んだり風俗店が集まる一角もある、言わば大人の繁華街です。
これに対して信濃川の右岸、新潟駅に近い方はこのNGT劇場が入る商業ビル「ラブラ」に象徴されるような、若者の繁華街です。
分かりやすく(?)例えるなら、古町は博多と中州を足して二で割った感じ、NGT劇場周辺は天神から大名の辺りの雰囲気ですね。アイドルの劇場としてはまさしく最高の立地と言えるでしょう。
このNGT劇場の立地を目の当たりにすると、ホークスタウンなんてあんな辺鄙な所によく劇場を作ったもんだと、今となってはそう思わざるを得ません( ̄▽ ̄;)

では中に入りましょう。NGT48劇場は「ラブラ2」の四階にあります。

煌びやかながらも下品でないおしゃんな入口は好感が持てます。
が、しかし!
申し訳ないのですがここで少し話が脱線しますよ。
ちょっと分かりづらいですが、この写真の真ん中の下の方にトミヨシの推し団扇が写り込んでいるの、分かりますか?
実は私も後でじっくり写真を確認した時に気付きました。
誰もがこの角度で写真を撮りたいと思うところです。こうやって写り込むようにわざとここに差しっ放しにしていたのでしょう。もうね、いちいちとり合うのもばかばかしいのですが、本人が馬鹿なのは勝手だけれど、こういう行いが推しメンの印象をも悪くし、評価を下げることが分からないのでしょうか。
もし「冨吉明日香ちゃん最近気になるんだけど…」と思っている善良な若者がいたとしても、これを見たら、「応援したいから選対や生誕委員にも興味あったけど、冨吉推しはDQNがいるから嫌だ」となってもおかしくないでしょう。
そして何より、NGT劇場に対する敬意がまったく感じられません。いくら後輩とはいえ余所のグループであり、そこを借りて公演をやらせてもらう事には変わりありません。
メンバーがぐぐたすで「NGT劇場をお借りして…」と書いているのを見て感心したのですが、こういう愚かな事をするDQNにはメンバーと同じそういった発想は微塵もないのでしょう(怒)
NGTのファンに「HKTはヲタがDQNだからこっちは出張公演に行って欲しくない」と思われているかも知れません。

話を戻しましょう。これが豪華過ぎると噂の入口の門です(笑)この雰囲気はSKE劇場に倣ったものでしょう。


驚いたのはこの案内です。商業ビルの四階なので劇場入口の前はかなり手狭です。入場列を作る場所などないので、階段に並べということらしいです。
この図に従って行ってみると…

よくありがちな商業ビルのエレベーターと、その奥にトイレです。一体どこに待機列が?と思ってトイレの方に進むと…

何とありました。このさらに奥の、非常階段みたいなところに待機列を作ります。ここから先は公演当日、二日目の分の記事に書きますね。
この日はあくまで下見なのでここまでです。あとはビジネスホテルに投宿して飲んで寝るだけなのですが、最後にこれ。みるんのぐぐたすがネタ的にじわったw

こんばんは♪♪
今日は明日の公演のために新潟に来ました♡
新潟といえば??
とけすんはお酒です
美味しいお酒飲みたいな♪
じゃあねっ♪♪
失礼致しましたwwwwwww

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