■2016年09月

■HKT48モバイルを解約

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昨夜、HKT48モバイルを解約した。
本当は七月一杯で解約しようと思っていたところ、図らずもひと月延びてしまったわけだが、それでも「とうとうこんな日が来たのか…」と感慨深くなる。

ちーちゃんが卒業してしまい、公演など現場へ行くことがなくなってしまい…これまで当たり前の事としてあった「日常」を失うのは何とも寂しいものだが、自分の手によって能動的に日常を断ち切ったのは実はこれが初めてだということに気付いた。
だから余計に感慨深いのだろう。


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なこみくのロリロリ引き留め画面、健在だったのかよwwwwwww

一体いつから加入していたのか。初めてHKTの現場に参戦した2013年8月のお台場ライブがHKTモバイル枠での当選だったから、少なくとも三年以上前から加入していたことになる。
昔、ランダムで二人のメンバーが登場して一問一答をするというのがあった頃は毎日見ていたな…
最近ではもう「応募の枠」でしかなくて殆ど見ていなかった。だってあっち向いてホイとかくそつまんねーしwww


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でも、もちろんちーちゃんだけは別。
これは誕生日にスクショしたものですね~


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かなちーちゃんwwww


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気を取り直して…


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うれちーちゃん!


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こんなトップ画もあった。
これらももう二度と見られないんですね…(´;ω;`)

そういえば、モバメを受け取らないのに金だけ払うのは無意味だからはるっぴで登録しておいたというのは先に報告した通りだが、結局八月中にちーはる写真を二回送ってくれたから、読み通りだったというか甲斐があったというか…
ともかくはるっぴありがとう。





…ん?










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これは…( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
朗読劇とやらが俺得過ぎるメンバーだったので投げようか一瞬迷ったのはここだけの話





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■ちー活の思い出「怒」

「喜」に続いては「怒」です。
ちーちゃんを推してきて怒りを覚える、果たしてそんなことがあるのだろうか。そう考えた時に、これはちーちゃんが直接絡むというよりはもう少し大局的に、秋豚や運営への怒りということになってきます。
しかしこれに関しては、これまでに星の数ほどの悪行があり、連綿と繰り返されてきたものですから、いちいち掘り返していたらそれこそキリがありません。

また、これについては怒りの感情もさることながら、こんな奴等を野放しにするのは問題がある、社会正義の観点から糾弾せねばならないというように、どこか一歩引いて客観的に見ていた部分もありました。
最近ではすっかり丸くなってしまいましたが、一時期はこの事がブログを続ける原動力となっていたと言っても過言ではありません。

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そんな中でここで一つだけ取り上げるとすれば、ちーちゃんがより深く関わり、それ故に不愉快な思いもいつも以上だった「水の中の伝導率」のステージ披露がまったく無かった件でしょう。

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たった一回だけ披露されたのはリクアワでした。
今や総選挙は汚い多重集金イベントでしかないとこれまでも散々批判してきましたが、これも典型の一つです。推しメンが総選挙で躍進してなんとかガールズに入ったところで、リクアワでもう一度金を積まなければその姿を見ることは出来ないのです。
「水の中の伝導率」は確かにステージ映えする楽曲ではなく、むしろMVありきの曲でした。が、それは結果でしかありません。

豚や運営どもにとって、総選挙は投票券を売った時点で全てが終わっているのです。だから後はどうでもいい。
年々この事が顕著にそして醜悪に形になってきたわけですが、去年のこのステージ披露放棄はまさに決定打と言えるものでした。今年も春が過ぎたあたりから盛んに総選挙なんか投票するものじゃない、長い目で見ればメンバーの足を引っ張る愚行だと叫んできましたが、全てが終わった私にとってもうそんな機会もなく、どうでもいい事になってしまいました。
後に残るのは変わらず繰り返される守銭奴、嘘つきの悪行と、それに騙されて何の意味もなく浪費される無駄金だけです。

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先日のツアー千秋楽でも同じ事を感じましたが、そんな愚行とちーちゃんがステージの真ん中に立つ場面が重なってしまったことが無念でなりません。

それにしても、一度でいいからちーちゃんが16人のセンター、「自分のオリジナルポジションとしてのセンター」に立つその姿、見てみたかった…





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■処分

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先日、これまでに買った雑誌のうち、ちーちゃんが載っていないものを全て処分しました。

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本棚が一段丸々空きました(笑)

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一番古い物はこれでした。2011年の秋に発売されたものなので、ちょうどHKTが活動を開始しようかという頃です。当時の私はHKTについては「新しい妹グループのHKT48が活動を始めるらしい」と伝え聞いていたくらいで、ちーちゃんに関してはまだその名前すら知りませんでした。
そう考えると感慨深いものがあります。

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私の手元にあったものの中で、初めてHKTメンバーが載ったのはこれでした。同じく週プレの48グループ特集号で、ちょうど一年後に発売されたものですね。
ここに早くも載っているさくらは凄いのですが、あどけないただの子供!
これまた感慨深くなります。

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初めてHKTだけで表紙を飾り、存在感を示したのはこれです。偶然にもこれまた週プレですね。メロン発売の頃ですから、これももう三年も前の話です。ただしこれにはちーちゃんは載っていません。

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私が間違っていなければ、ちーちゃんのグラビアが初めて雑誌に載ったのはこの時期だと思います。2013年の9月に発売されたヤンマガです。この頃のちーちゃんまだJKやった…
漫画雑誌の巻末なので僅かな頁数ながら、デュフフな水着グラビアとかわい過ぎる浴衣姿が掲載されています。
もちろんこれは処分せずにとりあえず保存版です。

ちーちゃんが載っていなくともアイドル雑誌のHKT特集などはちょっと捨てるのがためらわれました。特にBOMBは写真が綺麗で純粋にアイドルグラビア誌としての価値があるのですが、そんなことを言っているとキリがないのでやはりちーちゃんが載っていないものは潔く処分します。
みおのどどーんなクリアファイル(未開封)とか誰かいります?笑

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引き続き手元に残すもの、つまりちーちゃんが載っている物だけでもこんなにあります。自分で思っていたよりも多かったです。これらは去年から急速に増えたのであって、それ以前のものはごく僅かしかありません。

ちーちゃんのグラビアといえばヤンマガ専属モデルの印象がありますが、あれは例によって詐欺のようなものだったので、実は数冊しかありません。つまりその他は全て自力で掲載されたものです。そういう意味でも、穴井千尋卒業は客観的に見ても勿体ないことだったなあ、なんてことも思ってしまいます。

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ちーちゃんが載っているものだけを本棚に戻したところ、ちょうどぴったり一段に収まりました。もう二度と増えることはないから、収まりが良いというんでしょうかね。



…ん?

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これは…笑





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■ちー活の思い出「哀」

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かなちーちゃん…


ちーちゃんを推してきて哀しい思いをする。「怒」に続いて、そんなことがあるのだろうか?というところですが、それがあるんですよ。
そう、穴井プロに塩対応を喰らった時です笑笑
塩対応は言い過ぎですが、決して神対応、釣り対応ではなかったちーちゃん。言うなれば、自然体、淡々としている、くどくないから心地好い、こんなところでしょうか。

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でも、一度だけ心が折れそうになったことがあります。
幕張メッセでのアリーナツアー初日のことでした。スタンド席でしたが、メンバーがゴンドラ巡回してくる通路から二列目という絶好の位置。そしてちーちゃんが来てああああ!

この通路から二列目というのは、本当にメンバーまで手が届きそうなくらいの至近距離でした。そしてそれだけでなく、ちーちゃんと目線の高さが完全に一致!
一列目でも三列目でもなく俺とちーちゃんが絡むための二列目ktkr

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ところが…
ところが…
目の前で同じ目線の高さで推しタオルを爆掲出、さらに全力でちーちゃんちーちゃん叫んでるのに、それなのに完全にスルーされた( ;∀;)
目も合わないとかおかしくない?( ;∀;)

しかもこの直前、連番のやんさんが同じように推しタオル掲出でめるから指差し神レスをもらっていただけに、余計に辛かった( ;∀;)

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これについてはちーちゃんがもも女で「こういう場面で近いと恥ずかしくて目が合わせられない」と語っていたのだが、「俺に対する言い訳をラジオで公開爆私信とか、千尋かわいいな」などと言っている余裕はこの時はなかったです(謎笑)

握手の時もちーちゃんは、真っ直ぐ手を伸ばしてしっかり握ってくれるというのではなく、へにょんと手を差し出す、という感じでしたね(^_^;
正直なところ、推しメンが神対応の人を羨ましく思った時期もありました。
しかし、そんな修行時代(?)を経て、私の考えは変わっていきました。



もっとファンに我儘を言ってもいいんだよ、自分達を頼って欲しい、思っていることをそのまま言葉で伝えて欲しい…
こんな言葉を受けてアイドルが発信する。私に投票して下さい、皆さんの負担になるのは分かります、それでもお願いします!
その結果投票の順位が上がり、仕事を獲得する。もう何度も見てきたことですが、私はこんなやり取りに違和感を覚えます。これこそがおいしい上客の典型、思うつぼだというのもその理由の一つにありますが、今更それを言い出すときりが無いので、ひとまずここではどうでもいいです。
違和感の正体は、どうしてそうやって推しメンを型にはめようとするのかという疑問なのです。

以前にも一度同じ事を書いたような気もするのですが、これがグループの中で上へ行くためにもっとも合理的で最短の道だからでしょう。でも、どうしてこぞってそのレールの上に乗せようとする、自分の理想を押し付けようとするのか。
もちろん、当のメンバー本人が目下の目標をとにかくグループ内で上へ行く事と定め、そこへ向かって一意に邁進したいと思っているならそれこそが正義だし、それを前提にそういう子を応援するのは、当たり前ですが何も悪いことなどありません。

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でも、皆が皆同じではつまらない。特に、もともと大人しくて自分から発信しないような性格の子を諭して型にはめようとするのは本当の応援ではないように思えます。
そういう性格ならばそれがその子の自然体なのであって、色々なやり方のメンバーがいるからこそ大人数グループの面白さがあるわけです。そして、どういう子でも必ず輝ける場所があるのが48グループの懐の深さではなかったのか。

メンバーの個性や人柄、素の行いを尊重し、その上でその子がグループの中で存在感を発揮するのを共に喜ぶのが応援だと私は思います。

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自分からぐいぐい前へ出ない、ガツガツしない、それでも結果が付いてくる、人気が徐々に上がっていく…皆が皆こうなら最高ですが、実際にはそんな事は無理ですよね。綺麗事を言っている間に干されたまま終わってしまうかも知れません。
でも私はそういう人に惹かれるし、型にはめて無理矢理押し上げても何の喜びも達成感も感じないでしょう。だから、それを実現したちーちゃんを尊敬するし、日を重ねる毎により強く惹かれるようになっていったのです。

だから私は、対応が良いとか悪いとか、順位がどうだとか、そんなちっぽけな事はやがてどうでもよくなって、ちーちゃんの素の人柄に触れることに何より喜びを見出すようになったのです。



話が大分逸れてきたので「哀」に戻しましょう。
穴井プロの塩対応自然体対応の他にヲタ活における哀しかったことを挙げるならば、何といっても2013年11月からの悪夢の干され期間です。

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公演に投げても投げても全く当たらず、何と七ヶ月間も落選し続けたのです( ;∀;)
野球のない時季だからヲタ活を厚くしたいのに逆とか( ;∀;)
今振り返っても、よくこの期間に心が折れなかったものだと思います。
もはや今となっては哀しいというよりも、あれは一体何だったんや…と不思議に思いますね。

その結果、まだ選抜メンが沢山出ていた頃のパジャドラ公演を一度も観られなかったのは残念でした。

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何の変哲もない平日にこんな面子でひまわり組公演が行われたこともあったんですよ。今では考えられないことです。

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でもこれに関しては、2015年にたった二回しかなかったちーちゃん出演のパジャドラ公演に二回とも入ることが出来て、取り返しました。あの時は、借りを返してやったぜ、という心境でしたね(笑)

あとはやはり、ちーちゃんの出るただいま恋愛中公演を観られなかったことですね…

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そして、たった一回しかやらなかったちーはるの「春が来るまで」。
私の知る限りでは、HKT48の長い歴史の中で劇場公演でちーはる二人のユニットが実現したのはこの一回きりではないでしょうか。
そういう意味では、ちーふぁむの中でこのただ恋初日公演に入った人は羨まし過ぎます。神です(笑)

だから私としては、卒コンでちーはるユニットが見られたことが何より嬉しかったし、あのユニットを実現させてくれたことに感謝しかありません。
まあただ恋公演に関しては、そもそもちーちゃんが三回しか出なかったのだから仕方ないといえば仕方ないのですが(しかもその三回が初日公演および卒業公演の直前とかw)、推しメンが一番好きな演目に出る姿を観られなかったのはやっぱりヲタクとしては無念ですね。
いや、それでもちーちゃん不在ながらも遠征二回という謎展開でHKTのただ恋を二回観られたのが幸運だったと捉えるべきなのでしょう…





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■極私的・HKT48リクエストアワーセットリストベスト10 2016

いよいよ本ブログの更新も終わりが見えてきました。そこで心残りはないか、どうしても書いておきたいのに忘れている事はないかと考えたところ、まさに一つ忘れていたネタを思い出しました。

HKTのオリジナル曲が一向に増えないこと、それ故にリクアワが未だに開催されないことに痺れを切らし、去年の2月に「極私的・HKT48リクエストアワー」という記事を書いたのです。
書いていて非常に楽しくて、今年もまた同じ時季に書こうと思っていたのにすっかり忘れていました(笑)
きっとちー誕祭の日程がなかなか決まらなかったのとガイシ遠征でそれどころではなかったのでしょうw

ちなみに去年の順位はこうでした。
  9位…昔の彼氏のお兄ちゃんとつき合うということ
  8位…君はどうして?
  7位…制服のバンビ
  6位…波音のオルゴール
  5位…アイドルの王者
  3位…桜、みんなで食べた/ウインクは3回
  2位…初恋バタフライ
  1位…お願いヴァレンティヌ

参考記事:
極私的・HKT48リクエストアワーセットリストベスト9(前半)
極私的・HKT48リクエストアワーセットリストベスト9(後半)

それでは開演しますが、去年は一つ一つの楽曲について自身のアイドル論も交えて長々と語ったのですが、今の私にもうそこまでのモチベーションはありません。そこで寸評にとどめます。
また、順位においては楽曲に対する客観的な評価もさることながら、個人的な思い入れを重視しています。先日蔵出した記事で「お願いヴァレンティヌに匹敵するほどの神曲」と絶賛した微笑みポップコーンの順位が奮わないのはこのためです。



10位…波音のオルゴール
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新しい曲が増えていけば初期の楽曲は年々埋もれていくのは必然のなりゆきだが、HKTの隠れた名曲といえば依然としてこの曲が先ず思い浮かぶ。イントロから歌い出しのところで転調するのがたまらない。

それにしても、最近はカップリングも含めて勢い任せのがちゃがちゃした曲ばかりで、このような淡い味付けながらもメロディで聴かせる曲がHKTには全然無いな。今この曲を聴くと、そんな事にも気付かされる。





9位…HKT城、今、動く
この曲は凄い。恐れ入った。
言うまでもなく劇場移転を題材とした歌詞だが、専用劇場の喪失と西鉄ホールへの移転は損失であり、受け入れ難い事だった。だから、何でもネタにすればいいのかという思いも加わり、最初は拒否反応があった。

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だがそんな私のちっぽけな拒否反応を塗り潰すくらいの強大な力をこの曲は持っている。歌詞の中に出てくる様々な言葉や音楽的な部分でも、あちこちに周到な仕掛けが散りばめられている。これはまさしくプロの仕事だ。
そうと分かって乗せられるのは悔しくもあるのだが、でもとにかく楽しいんだから仕方がない。この曲を聴いていると「確かに専用劇場の喪失は辛いけれど、今は楽しくメンバー達を応援してあげようじゃないか」という気にさせられてしまう。音楽の力恐るべし。

ただし、その強大な力はMVを観る限りでは感じられない。ステージで化ける、生で観てこその曲と言えるだろう。いや「観る」ではないな。メンバーと一緒に祭りの熱狂に飛び込んでこそだ。アイドルのライブを生で観ることがいかに刺激的か、高揚するものか、それをこの曲は教えてくれる。





8位…Buddy
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こんな曲を女性アイドルに歌わせてしまうところに秋元康の奔放さが表れているが、それこそがこれまで数々の神曲を生み出してきた原動力でもあるのだろう。
それにしてもこの曲はぶっ飛んでいる。曲自体は素晴らしいものだが、じーなのセンターが、いやHKTが、いやいややはり女性アイドルに歌わせることにどうしても無理があるというか違和感がある。その妙味も含めて味わうべきだろう。

唯一、かつてのチームKが歌ったなら似合ったかも知れない。HKTは一時期、チームHにかつてのチームK的なもの、KⅣにB的なものを作為的に纏わせようとしていた気配があったが、この曲にそれがよく表れている。





7位…アイドルの王者
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数多くあるメンバーそのものを題材とした曲の一つだが、秋元康からの無責任な応援歌とは違って、一貫してメンバー当人達の目線であるところがこれら他の曲とは一線を画する。これを歌うチームHにもし自分の推しメンがいたなら、より力が入ってこれまで以上に応援したくなるような、そんな気持ちを鼓舞する不思議な力を持っている。
そしてMVの出来が実に良い。表題曲の「控えめI love you!」のMVが酷い手抜き作品だっただけに余計にこれが目立つ。





6位…ウインクは3回
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明快で健全なアイドルソングらしさを、16人という多人数を前提にここまで真っ直ぐ消化した曲は他にない。アイドル好きの琴線に触れる名曲。

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MVは微笑みポップコーンと並んでHKTの歴代最高傑作である。





5位…微笑みポップコーン
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これはHKT48三期生のために天から降りてきた祝福ではないか、そう思えた程の神曲だ。楽曲も歌詞も良いが、とにかくMVが秀逸である。曲の世界観をここまで余さずに表し、さらに互いに高め合っているMVは他に観たことがない。
微笑みポップコーンのMVを観たことがないという人は大きな損をしている。HKT三期生のかわいさ、そしてアイドルの素晴らしさに刮目せよ。





4位…大人列車
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聴けば聴くほど好きになる神曲。アイドルの曲としての迎合が一切感じられず、無心にただ良い曲であろうとしている、秋元作品の良い部分が全面に表れている。
それでいながら「兒玉遥の目から見た宮脇咲良との物語」に重ねることが出来るのだ。何という歌詞だろうか。
そしてこの曲が世に出された三ヵ月後にはるっぴが総選挙で17位、あと一歩のところで選抜入りを逃した。まさに「君が乗っているのに、数秒僕は間に合わなかった」のだ。この時は秋元康は予言者なのかと震えた。

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これは間違いなくHKT48の歴史を語る上で欠かせない一曲だが、これ程の名曲がシングル表題曲ではなく本店カップリングに入れられてしまうのだから、皮肉なことにこのグループの歪んだ現状を表す一曲だとも言えるだろう。
個人的にはこの曲は日本語だけで書かれている(※)ところにも大いに好感が持てる。





3位…桜、みんなで食べた
もともとシングル表題曲の中では抜きん出て好きな曲ではあったが、ちーちゃんが卒業発表をしてから今日に至るまで、改めてこの曲の存在が自分の中で大きくなり、度々頭の中を駆け巡るようになった。
去年の記事でこの曲について、HKTの全盛期の象徴だと書いた。それに加えて歌詞の通りの切ない卒業の曲というもう一つの顔が私の中に出来たのだ。

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全てがこれから始まろうとしている最も初期に後に卒業の名曲となった「桜の花びらたち」が書かれたというのは今思えば凄い話だが、このさく食べも同様に、HKTがいよいよ全盛期に入っていこうかという一歩手前、未来への希望と期待で漲っていた2014年の初頭に出されたのだ。こんな事が出来る感性と才能に感心する。

ジョン・レノンの天才性が語られる時にいつも出てくる逸話に、THE BEATLESの全盛期、もっとも充実していた時期に「HELP!」という曲を書いたというのがある。それと似たものを感じる。





2位…初恋バタフライ
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去年に続いての2位。言わずと知れたHKT初のオリジナル楽曲だが、そんな物語や神格化はこの曲の評価にもはや不要と言える程の素晴らしい名曲である。
切ないメロディに儚い歌詞…当時平均年齢14歳の子供の集まりだったHKTの初めての曲がこれと知った時は驚いたが、彼女達が歌い踊った時にちゃんとアイドルとして華があるステージに化けるのだから恐れ入った。

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そして1番Aメロの最後の部分がちーふぁむ的においしい見所なのだが、初めてHKT劇場に入った博多レジェンド公演で、そこでちーちゃんの踊りのしなやかさ、美しさを知ったのだ。私にとってかけがいのない大切な思い出である。





1位…お願いヴァレンティヌ
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堂々の二連覇を達成。私の中でこれを超える神曲は今日までに出ていない。
もうここまでくると、良い曲だからとしか言いようがない。私は音楽に関して専門的な知識は何も無いしコードとかいうものも全く分からないのだが、きっとこういう半音の響きが美しいメロディが好きなのだと思う。

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そして日本アイドル史の至宝とも言えるチョコレート衣装…衣装の博物館とも言える48グループ歴代の素晴らしい衣装群の中でも、これを超えるものを私は未だに知らない。
この神曲を2014年のリクアワと全ツの富山公演、二度も神席で観る幸運に恵まれた。この素晴らしい思い出がまた、この曲の私の中での価値を不動のものにしているのだ。





そして最後に、特別賞…夢ひとつ
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ここで多くを語る必要はないだろう。ただし、まだフルで聴いていないしMVも観ていないのでランキング対象外。
卒業曲を作ってくれたことにただ感謝。それだけだ…



というわけで「お願いヴァレンティヌ」の二連覇、しかも1位から3位まで去年とまったく同じ曲でした。
まあ私は熱しにくく冷めにくい典型の性格で、自分で十分に掘り下げて理解をしたものでなければ好きにならないし、「新しいから興味がある」という感性を持たない人間なので、こういうランキングは二年や三年では簡単に順位は変わらないのです。
自分の性格がよく表れた結果だと思っています。

それにしても…
もし今秋にHKTリクアワ開催、そのうちの一公演でもいいから関東でやるなんて事になったら、華麗に現場に復帰しますわw(これは本気)

(※「大人列車」には「ホーム」と「ベル」という語が出てきますが、これらは現代口語において無理に日本語に代えようとすると却って不自然になり、また名詞であることも考えて、この曲は広義に日本語だけで書かれていると言えます)





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ようこそ

プロフィール

とけすん

Author:とけすん
埼玉県在住、四十代独身男です。ヲタ歴は五年半(ヘビロテ新規)。推しメンは穴井千尋。アイドル以外の趣味は野球観戦、旅行、居酒屋巡り。
HKT推しとしては典型的な百貨店新規で、初めて劇場に入ったのは博多レジェンド公演。2013年12月、元推しの横山由依生誕祭を機に推し卒を決意し、以後AKBからも離れて博多単推しに。遠征大好き現場ヲタです。

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