■2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演(その四)

(※長文注意)
参考記事:レポ記事その一レポ記事その二レポ記事その三

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≪2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演 出演メンバー≫
秋吉優花・穴井千尋・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・矢吹奈子・山田麻莉奈・若田部遥

≪同セットリスト≫
影アナ:田中美久

0.overture
1.勇気のハンマー
2.隕石の確率
3.愛のストリッパー
4.シアターの女神
MC(自己紹介)
5.初恋よこんにちは(上野、田島、山田)
6.嵐の夜には(穴井、井上、駒田、田中美)
7.キャンディー(宇井、松岡菜、矢吹)
8.ロッカールームボーイ(秋吉、岡本、坂口、田中菜、若田部)
9.夜風の仕業(神志那)
MC(上野、駒田、矢吹、山田)
10.100メートルコンビニ
11.好き好き好き
12.サヨナラのカナシバリ
MC
13.潮風の招待状

アンコール

EN1.オネストマン
EN2.チームH推し
MC
EN3.74億分の1の君へ
EN4.僕たちの紙飛行機



●好きな一句
シアターの女神公演の後半曲は三曲から成る組曲仕立てになっているのが素晴らしい。これについては以前にこちらの記事にかなり詳しく書いたので譲るとして、この中でも特に好きな歌詞がある。

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それが好き好き好きの1番サビの、
「好きと言ったら好きだと応えて もっとあなたを好きになるから」
の部分だ。

よくもこんな女目線の詩が書けるものだと感心する。恋愛の形は人それぞれだろうが、男はこんな心境にはならない。仮になったとしても、それをこうして言葉に出すなんてことはしない。
先に挙げた記事の中で、三曲とも女目線で書かれているのが特徴だと述べたが、それは人称代名詞がどうのとか表面的な事だけではない。組曲のど真ん中に位置するこの一句がそれを決定的なものにしているのだ。これは秀逸である。

それにしても女ってやつはすぐに言葉を求めるな。まあ男はすぐに体を求めるけど(笑)



●酷い音響
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旧HKT劇場はアイドルの公演をやる劇場としては完璧な音響だった。それを特に強く感じたのが昨秋にシア女公演を観に行った時の潮風の招待状だったのだが、やはり西鉄ホールはあれに遠く及ばない。

こういう曲は音響が命なだけに残念だ。他にも愛のストリッパーなどでは爆音過ぎて私の席でも耳が疲れた。後方席の4列目ですらこうなのだから、立ち見席の人の健康が心配になってしまう程だった。



●新たな発見
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潮風の招待状は爽やかな曲調とメンバーの可愛らしい衣装だけで満足してしまって、これまでは軽く聴き流していた。
麦わら帽子に井戸で冷やしたスイカ、おばあちゃんの家の縁側…いいですね~ニッポンの夏休み。などと能天気なことしか思っていなかったのだが、何故だか今回は歌詞が深く入り込んできた。

そうしたら実は、これはとても悲しい歌だということに今さらながらに気付いたのだ。
「海が見える丘で眠っている 今もおばあちゃんが待ってくれてるようで…」
ここまできてドキッとした。これまで、大人になった自分が久し振りにおばあちゃんの家へ行く歌としか思っていなかったのだが、おばあちゃんは故人だったのか…
潮風の招待状ってそういう意味だったのか。本当の招待状が届いたわけではなく、潮風は形の無いもの、実体の無いものの象徴。おばあちゃんに呼ばれたような気がした…そういう切ない歌だったのだ。



●監視プレイ
アンコール一曲目オネストマンでは左右の出入口からもメンバーが飛び込んで来て、花道やBステにもメンバーが散らばった状態から始まる。
そして自分から一番近くて真正面のBステ上手端に来たのが…

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ゆりやがくっそかわええええええ!
いやいや、余りのかわいさにやられそうになった。
昔のゆりやって、無表情で生命感がなくて青白いお人形のような印象だった。まああれはあれで不思議な魅力があったのだが、生き生きとした笑顔の今の方が何倍も魅力的だ。
アイドルは活動に手応えを感じて充実していると、表情が良くなってどんどんかわいくなる。この点でこの一年ほど、個人的に特に注目していたのはしのちゃんみるんだったのだが、ゆりやもここに加えなければならないようだ。

それにしてもかわええな~(*´д`*)
映像で見るよりもぐぐたすの写真で見るよりも実物はさらにずっとかわいい。





∑(゚Д゚) ハッ!
何やら気配が…

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西鉄ホール座席図ブログ用160619

視界の先の絶妙過ぎる位置にちーさんがwwwww
距離のあるメインステージとはいえ、視界の端の方にずっとちーちゃんが写り込んでいてざわざわする、謎の監視プレイきたーwww
と、この時はまだ笑っていられたのだが、この後とんでもない展開に…



●チームH推し
神コンテンツきたーあああ!!
そう、これこそは神曲を超えた神コンテンツ。これについてはこちらの記事で熱く語ったのでここでは省略w

それにしても…
私はこのチーム○推しを過去にKⅣ公演で三回、そしていつだったかは忘れたけれど大箱のコンサートで二回くらい元祖チームB推しを観たことがある。
だがそのどれよりも今回が一番沸いた!それも群を抜いて。
何故なら、今度こそ正真正銘、自分が推しているチームだから。
最後の「ですよねー?!」の返しの「はーい!!」のところはまさしく魂の叫び、絶叫だった。この一曲だけで見事に声が枯れた(^_^;
チームH万歳!

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あっ、そういえば宣言していた通りに「あなたは今日でちーちゃん推し」からのちひろコールはアフォみたいな声量できっちりやり切ってきましたよ( ̄ー ̄)



●本日も安定
一番最後、僕たちの紙飛行機の曲振り担当はちーちゃん。

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①喋るのを忘れていて、変な間が出来る
②客席の「えー」にかぶせてしまいgdgdになる

本日もお疲れ様でしたキャプテン!\(^o^)/



●この日最大の事件発生!
いよいよあとは最後の曲を残すのみ。ここまでくると毎度公演を観ていて「楽しい時間はあっという間なんて言うけれど本当にその通りだな」などと思うのだが、この日はそんな事を考えている暇などなかった。

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Π観衣装きたー
などとアフォなことを考えていられたのは曲の前半だけ。曲の後半、まさに公演の最後の最後になってこの日最大の事件が発生!

メンバー達がいよいよ紙飛行機を投げる、という大サビのところへきて、何とまたも後方通路にメンバーが出張して来た。
シアターの女神とキャンディーでは個人的には好きメン要素がないWなつみだった上に、後ろを向いていることが多かったのである意味助かったというかそこまで強烈な出来事ではなかったのだが…
なかったのだが…

西鉄ホール座席図ブログ用160619aa

俺のぴーちゃんが来たあああああああああああああああああああ!!!

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うわああかわええええええでも近過ぎてどうすればいいんだあああああああああああ
もうね、何度も繰り返しメンバーが目の前だ、近過ぎると言っているが、幾らそう言ってもこの近さは伝わらないでしょう。
強いて言うなら、目の前とか近過ぎるというよりは「傍らに居る」と言った方がいいかも知れない。

ここで思い出されるのは開演前の係員のあの言葉である。
そうか「触らないで下さい」というのはこの事を指していたのか!
だって、座ったままでも軽く手を伸ばせば本当に触れてしまう距離なんですよ!それも、たとえば今後の人生を顧みずに唐突にバッ!と手を出せばおっぱいだって触れちゃう距離。
しかも目の前にいるのは人並みはずれて可愛くて色白でスタイルも良い19歳の女の子ですよ。もうここで必要なのはとにかく理性(笑)
4列目と7列目の通路際に座ろうという方には寺で座禅でも組んでから劇場へ行くことをおすすめしますww

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しかもなっちゃんなつみかんの時と違って、ぴーちゃんがずっとこちら側を向いてるうううう
実際どーしたらいいか分からん!
しかも向こうは立ってる、こっちは座ってるわけだから、ぴーちゃんのΠと真っ白なftmmが目の前にあああああああ
もうここで必要なのはとにかく理性(笑)
4列目と7列目の通路際に座ろうという方には寺で座禅でも組んでから劇場へry

いつ誰が言ったのか忘れたが、HKTメンの誰かがMCか何かで確かに「余りに近過ぎて逆にお客さんが引いちゃってる」と言ったことがあった。
その時は「ま-たまたメンバーさんご冗談を。メンバーが近かったら嬉しいに決まってるじゃないですか」などと思っていた。だがこの言葉に嘘はなかった。
本当にここまで近いとただただ困ってしまうだけなのだ。

しかも、メンバーの方から積極的に釣ってきてくれるのなら「お、おう…」という感じで笑顔で見つめ返せるのかも知れないが、ぴーちゃんも人見知りで一目で自分推しと分からない限り積極的にヲタの目を見れない性格ww
結局、互いに視線が空中に浮いている状態にwwww
これはなかなか異次元の体験でしたよ。
でもね、この後さらに異次元のプレイが…



●さらに強烈な監視プレイ
そんな感じで、どうしていいか分からず困惑しつつも、俺のぴーちゃんのかわいいお顔とΠとftmmが目の前だったわけだから幸せな時間には変わりなく、たぶん顔はデレっていたのだろう。
しかしそれはいいのだが、微かに感じる気配、そして違和感…
何だろう視界の左端から感じるこの念は…

そう、実はこの大サビではメンバーの通路への出張だけでなく、4人のメンバーがBステに来ていたのですね。





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ちょwwwww
ゆりやの時は遠いメインステージだったけれど、今度は至近距離真正面からの監視プレイきたああああああああああ((((;゚Д゚))))ああああああああああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

まさか公演がもうあと数分で終わるという時に、この日一番の濃い時間が降臨するとは思わなかった( ̄▽ ̄;)
Pちゃんをガン見していてちーちゃんがBステに来たのにしばらく気付かなかったなんて言えない



●紙飛行機墜落(笑)
この公演ではちーふぁむは上手一択だと言ったが、その理由の一つがこのようにちーちゃんがBステ上手端から紙飛行機を投げるから。

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私の左隣や前の席の二連番の人など周囲はちーふぁむだらけだったのだが、ちーちゃんの投げた紙飛行機は私の前の人のところへ。
こう言うと、惜しかったですね!と思われそうだが、実際には全然そんなことはなかった。

ちーちゃんの投げた紙飛行機はまるで力なくへろへろ~と飛んで来たかと思いきや、前の人の膝の上に唐突にぼてっと堕ちたのだwww予想外過ぎる動きだったので心の準備も何もしていなかったし、悔しいとか残念とかそんなことすら思わなかったww
ちなみに前の人が紙飛行機を見せてくれたのだが、日付とサイン、あとは小さく「とんでけ~♡」とだけ書いてあった。淡白www
いやあ、色々な意味でちーちゃんらしかった。それにしても全盛期の佐々木のフォーク並みの落ち方だったわ。どうやったらあんな風に飛ばせるんだろう( ̄▽ ̄;)



●お見送り
旧劇場では原則として名前の五十音順に並んでいたのだが、この日はそれに捉われずテキトーな順番だった。
そしてちーちゃんが先頭。
「ちーちゃ~ん、お疲れー」
「あ~(^^)」
という毎度お馴染みの実のないやり取りだが、それにしてもちーちゃんは相変わらずほんの一瞬しか目を合わせてくれないな。推しグッズ着用してさらにこっちから声かけてるのに…(´・ω・`)

それからじーな
当初はいつも通りちーちゃんにしか声を掛けないつもりでいたのだが、夜風の仕業が素晴らしくて感動したのでじーなにもその事を伝えることにした。
「じーな夜風の仕業最高だったよ」
ここでじーなのうざいくらいのオーバーリアクションが炸裂ww
「あ゛ーーー!」と言いながら目を細めて口を開いて、数秒間私のことを見つめてくるではないかw
その言葉の続き「あ゛ーーー!その言葉を待ってたのーー!嬉しいのーー!(泣)」と顔に書いてあるかのようだった。

まったく世の中とは皮肉なもので、自分の推しが一瞬で次に視線を移してしまって悲しかったのに、推しでないメンバーは、ずっとリアクションしてくれるのは嬉しいんだけど「俺の後ろ二、三人干してるんじゃね?大丈夫なのか」という対応…
あなたは薄対応とうざ対応どちらがお好き?笑笑



●おまけ
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これが終演後の荷物返却の様子。
凄く時間がかかるなんていう噂もあったが、最も混んでいる時でも三分も待たないだろうと思った。ちなみに列の大外を回って奥に進んだ方が早いです(笑)





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■コメント

■ [せんだい人]

とけすんさん渾身のレポでしたが、読了した後は「Pのπ、PのΠ…」とゾンビのように繰り返すだけです…

ええなあ…というか、生殺しですね。さぞかし西鉄ホールのトイ…(以下自主規制)。

■ [ebiちゃん]

臨場感あふれる公演レポ有り難うございます。

薄暗い劇場客席と大音響の中、目の前に現れる白いぴーちゃん。
これはもう、若い頃の東京出張時のルーティンだった五反田のピンサOでは?
人生も折り返し点を過ぎたオヤジとしては、無茶してこのまま終了しても成仏できるような・・・?

失礼しました。  年甲斐もなく妄想してしまいました。(汗)

それからゆりや。  本当に超絶かわいい正統派アイドルなりましたね。  SRでも頑張ってたし、ランクインも納得です。
さらには、ゆうたんも急に大人っぽくなったようで、いろいろと楽しみです。
そうです、いろいろと・・・。(笑)

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■Re: タイトルなし [とけすん]

せんだい人さん>

今でこそこうして冷静に回顧出来ますが、当時は錯乱していたと思いますw

■Re: タイトルなし [とけすん]

ebiちゃんさん>

ゆりやは昔から美形でスタイル抜群な子だとは思っていましたが、意識や表情一つでここまで変わるのだからアイドルの面白さというか素晴らしさを見せ付けてくれました。と同時に、それを間近で実感できる劇場公演の価値を再確認した次第です。
ゆうたんは色々と楽しみですね。16歳になった途端色々と楽しみな撮影をしたようで…周囲も色々と分かってますね笑

■Re:2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演(その四) [ちーはる推しのトラキチ]

とけすん様、こんにちは。

メンバーがそれなりの時間隣でパフォーマンスをするというのは、あまりに理想的過ぎて想像できないのですが、レポを見ていると相当凄いことのようですね(笑)それにしても、西鉄ホール一度目でその席と巡り合えたとけすんさんはかなりの強運を持っておられますね。


この記事を読ませていただいた後で「潮風の招待状」を改めて聴いてみて、印象が全く変わりました。一節でその曲の印象をガラリと変えてしまうところは流石稀代の作詞家・秋元康ですね。この曲に留まらず、公演曲はじっくり聴くと、今では殆ど見られない秋元の類いまれな作詞能力を端々で感じることができますね。かつて美空ひばりが人生最後の曲を出版するにあたって、直々に才能を見込んで作詞させたのも頷けます。

(おまけ)「さくしか」と打とうとしたら一発変換で「策士家」と出てきました(笑)金に魂を抜かれて志を失っても、秋元は永遠に「さくしか」なのでしょう。

■Re: Re:2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演(その四) [とけすん]

ちーはる推しのトラキチさん>

出張の位置を事前に把握していたわけではなかったので、いやそもそも県外枠の最後尾で前の人についていっただけなのですが、結果としては神席になりました。至近距離監視プレイが神展開かどうかは人によるかも知れませんがwwwwwww

策士策に溺れるなどと言いますが、策士金に溺れるということもあるようですね笑
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プロフィール

とけすん

Author:とけすん
埼玉県在住、四十代独身男です。ヲタ歴は五年半(ヘビロテ新規)。推しメンは穴井千尋。アイドル以外の趣味は野球観戦、旅行、居酒屋巡り。
HKT推しとしては典型的な百貨店新規で、初めて劇場に入ったのは博多レジェンド公演。2013年12月、元推しの横山由依生誕祭を機に推し卒を決意し、以後AKBからも離れて博多単推しに。遠征大好き現場ヲタです。

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