■2016年7月11日、HKT夏のホールツアー福岡公演(一日目)

とうとうこの日がやって来た。まずはとにかくこの場にいられたことへの感謝の気持ち。もうこれが全てだと言ってもいい。

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一階ロビーにあった旗。なかなかかっこいい。全メンバー分がずらりと並べられていたが、ちーちゃんだけはこれが見られるのもこの日一度だけ…

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ロビーの一画には穴井千尋卒業ブースが。

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私はこの左上の写真が好き。童顔にも程があるw

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前週の卒業公演の際の写真も貼られていた。

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寄せ書き用のノートも置かれていた。

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晒しても何ら問題ないような簡単なことしか書いていないが、一応ちーちゃんへの私信だと思っているので秘密にしておこう。

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RKBからも花が。

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左上に「本日限り!」の字が…
こういう小さな事一つ一つがその時が迫っていることを実感させて、胸を締め付ける。

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こうして見るとちーちゃんのために特別に大きなパネルを用意してくれたようにも見えるが…

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これは酷い(´;ω;`)
まだこの日で卒業じゃないのに…
まあ事情は分かるのだが…

ところでこのパネルに絡んで少々話が脱線するが、

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十回引けばちーちゃん確定なのに、所持ポイントが900とかww
ヲタは推しに似るとはまさにこのこと。最後をポンコツで締めてしまった(笑)

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今日も、目一杯のありがとうを交換できますように…





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席は一階ながら一番後ろから二列目…

しかし、この日に限って言えば席の良し悪しはまるで問題ではなかった。
前週の卒業公演に続いてこの場にいられること。ちーちゃんに声と想いを直接届けられること。ステージから去ってゆくその姿を自分の目でしっかりと見届けられること。
全てがただ有り難く、恵まれていて、誇らしいことである。それだけで十分だ。
そして運命の幕は開いた。

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ちーちゃんのための演出としては、まずユニット曲。
ちーなつあおの三人、そしてちーはる二人でのユニット曲。盟友と呼ぶに相応しい彼女達と歌う機会を最後に用意してくれたことに、本当に感謝したい。その全てを目に焼き付ける。

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特にちーはるユニットではトロッコで二人が近くに来てくれた!
この席位置だけにモニ観中心になってしまっていたのだが、ちーはるが一緒に歌う姿を最後に間近で見られるなんて。・゜・(/Д`)・゜・。

嬉しさと、感謝と、それらと表裏一体となった寂しさとがごちゃ混ぜになって溢れ出し、涙が止まらない。

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そしてちーちゃんのソロ曲…

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アイドル・穴井千尋の最後の時が刻一刻と近付いてくる。でも一瞬も目を逸らしたりはしない。ちーちゃんはこの日も誰よりも一番かわいくて、キラキラしていた。

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唯一残念だったのは、このちーちゃんのソロ曲が知らない曲だったことだ。
でも歌詞の内容は今のちーちゃんにぴったりで、良い選曲だと思った。



最大の心残りとなってしまったのは、結局「水の中の伝導率」をステージで出来たのはリクアワのあの日、あの一回限りとなったことだ。
実はこの日心の片隅で「もしかしたら水の中の伝導率あるかも…」とほんの少しだけ期待していたのだが、やはりそれはなかった…
これをやるためには他の11人のメンバーに一から振り入れをしてもらわなければならない。もし話が持ち上がったとしても、ちーちゃんはそれを望まなかったんじゃないだろうか。

他にはこの日注目していたのは、普段とは違って実はシングル表題曲だった。
いつも三列目ではあったけれど、スキップから一度も選抜を外れることなく卒業していくちーちゃん。シングル表題曲は彼女の誇りであり、HKT48での活動の足跡そのものでもある。これまで何十回も見てきたけれど、HKTのシングル表題曲で本当の意味での「オリジナルの自分のポジション」で歌うちーちゃんの姿も、本当でこれで最後、見納めである。

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しかしこの日、表題曲や他にも大人列車のようなちーちゃんのオリポジがある曲でも、16人を超える変則的な形でやることが殆どで、完全な形で見られなかったのは残念だった。
中でももっとも涙腺崩壊するだろうと思っていたさく食べでは何とちーちゃんが三階席へ出張へ行ってしまったw
自分の席からは死角でその様子が見えなかったっていう( ;∀;)

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初恋バタフライもそう。劇場移転特別公演の配信を観て、もっとも「生で観られた人は羨ましい!」と思ったのがこのTⅡメンの初バタだったのだが(笑)この日はそんな事は言っていられなかった。
最後にちーちゃんの初バタ見たかったなあ…

でも、これも仕方がない事でもある。
水の中の伝導率の件も含めて、結局はちーちゃんははっきりそうと謳った卒コンを開いてもらえるような、HKTの中でそこまでの序列のメンバーではなかったということ。むしろ全メンバー出演のツアーにおいて、ここまで特化した事実上の卒コンとしてくれたことに感謝すべきだと思った。
そしてスキップの1番で下手前列でさくらと絡むところ、オリジナルのままでそれを見られてとても嬉しかったし、もう二度と見られないかと思ったらやはり泣いた。

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卒業公演に続いてのちひろコールによるアンコールを経て、いよいよ近付くその時…

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涙もあったけれど、背筋を伸ばしてしっかり前を見据えて挨拶をするちーちゃんの姿は立派で美しかった。その言葉の一つ一つを胸に刻む。

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一期生での「手をつなぎながら」、そして最後に「今君を想う」。
予定通り、やるべくしてやった楽曲だったが、歌詞の一つ一つがかつてないくらい心に深く突き刺さってくる。

いつか汗や涙も
光る思い出に変わる
だから頑張って行こう
共に声掛け合って
卒業をする日まで

泣き過ぎてしまって、もう涙を拭うことなんてしなかった。余りに涙がすいすい流れてくるので、逆に視界が霞んだりしない(笑)

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そして、今君を想うでの最後の会場全体での大合唱。
この日、ちーちゃんのユニット曲でペンラをピンク色に、という呼び掛けがあっただけで、この場面については何か呼び掛けがあったわけではない。これは完全なる自然発生によって起こったものです。

私自身、一緒に歌いたい!歌った方がいい!歌うべきだ!という思いが心の底から湧き上がってきた。気付いたら歌っていた。

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特に私の席は他のヲタの声援がとても聞こえにくい位置だったから、周囲に自分の他にも何人か歌っている人がいるようだな、というくらいには思っていたのだが、あんな大合唱になっていたことを後から知ったのだ。
二千人のホールで、ステージも客席も含めて、一瞬で全員の気持ちが一つになる。こんなに素晴らしいことがあるだろうか。

みんなで目指したあのステージで、眩しいくらいにキラキラ輝いて、最高の仲間と最高のファンに温かく見送られ、惜しまれて、ステージを去ってゆく…
ちーちゃん本人の言葉のとおり、間違いなく幸せだったろう。そしてそれをこの目で見届けられた自分も、同じように幸せだ。こんなに幸せで、素晴らしく、誇らしいことはない。





最後の握手会がまだ残っているけれど、誤解を恐れず言うならそれは余韻、おまけのようなもの。
三年半の間ずっとちーちゃんのことが大好きで、その活動を目をそらさず追い続けて、全力で応援して、いつだって幸せをもらってきた。
この日こうして、その全てが終ったのです。
ちーちゃんありがとう…





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プロフィール

とけすん

Author:とけすん
埼玉県在住、四十代独身男です。ヲタ歴は五年半(ヘビロテ新規)。推しメンは穴井千尋。アイドル以外の趣味は野球観戦、旅行、居酒屋巡り。
HKT推しとしては典型的な百貨店新規で、初めて劇場に入ったのは博多レジェンド公演。2013年12月、元推しの横山由依生誕祭を機に推し卒を決意し、以後AKBからも離れて博多単推しに。遠征大好き現場ヲタです。

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