■2016年7月26日、HKT夏のホールツアー愛媛公演(その二)

securedownload160726d_201608041024414aa.jpg
securedownload160726e_20160804102442276.jpg
ちーちゃんのいなくなったHKT48は私の目にどう映るのか、私にとってどれだけの価値があるのか、これまでとどう変わるのか、どれくらいの距離を感じるのか、私にとって何であるのか…

これを確かめること。
この日の公演を観た目的、意義はそれが全てだったと言っていい。

IMG_1425160726.jpg
そしてその結果は、福岡の二日目と変わることはなかった。
大好きなHKTメンバー達の素晴らしい輝き、眩しい姿はこれまでと何も変わらない。けれど、私にとっては何かが違う。同じようにペンライトを振って同じように声を出しているけれど、メンバーは皆同じようにかわいいのだけれど、でも「入っていけない」。
そうか、やはりこれが結論なのか。

福岡の二日目で感じたものと同じだったけれど、しかしあの日は何の予測も心の準備も、そして覚悟も出来ていなくて、ただただ突き付けられた現実に呑まれ、混乱するだけだった。そしてたいへんに辛い思いと虚しさだけが残ってしまった。
しかしこの日は冷静に受け止めて、そして受け入れることが出来た。二週間の間を置いて、福岡二日目の時よりもHKTとの心の距離が少し戻ることはあったとしても、あの日より酷い思いをすることはあり得なかったから。それ故心の準備がしっかり出来ていたからだ。
開始早々にこの結論に至ったので、この日の公演を観た感想は「特に何もない」です。
しかしそれでは流石につまらないし出演していたメンバーにも失礼なので、一つ印象に残っている事件をここで報告しておきます。





1427.png

改めて、席はここだった。また二階の干され席(´・ω・`)
でもね、背後が通路、そして客席出入口のすぐ近くだったのだ。最初はその事について特に何も思っていなかったのだが…


1428a.png

席の周辺を拡大してみた。私の席は28列の23番。赤丸で示した所だったのだが、何とこのように、右隣が三つも空席だったのだ。
この状況になったら、どう思いますか?

窮屈でなくて助かる、快適。
ペンラが振りやすい、沸きやすい。
まあ誰もがこう思うだろう。もちろん私もそうだった。曲中に立つ時に右に少しずれれば広くて快適だし、荷物を隣の席に置けるので足元も広々していい感じーな。

ところが、この三つの席が空いていたのが、そんな事よりも遥かに大きな意味を持つことになろうとは…
事件はさく食べの時に起こった。


1429.png

すぐ近くにお立ち台設置キタ----(゚∀゚)----!!!
って、右隣の席が三つ空いてるって神展開じゃね?


1431.png

当然ここまで移動しましたww
通路際、27番の席のヲタはお立ち台に気付くのが遅くてまだ前を向いていたので、突然私が隣にやって来たものだから「うおっ?何?!」みたいな反応してたwwww
でも私がステージに背を向けて真後ろを見ていたものだから、すぐに全てを理解した模様。

そして間もなくさくちゃんがきたー!
最近メイクが濃いこともあって、かわえええ!というよりは「また大人になられましたなあ…」という感じだった(^_^;
まあそれはともかくとして、もともと傾斜の付いている二階席でさらにお立ち台に立っているものだから、こちらの目線の高さはちょうどさくらの膝の辺り。
まさに至近距離、目の前にさくらのftmmが…

さくらと入れ替わりで次に来たのはは↑な↓ちゃん!
細っ!脚きれい!
そしてこの時、私がいたのと反対側の上手にもお立ち台が出ていたのだが、そこにははるっぴらぶたんがいた。残念ながらこの二人は目の前のお立ち台には来てくれなかったのだが、しかしこの後さらに神展開が!

IMG_1632160726.jpg
どういうわけかメンバーがハケるのが四人とも私の目の前の通路からだったのだ。皆ばたばたと駆け抜けて行ったのだが、私が「はるっぴー!」と叫ぶと、一瞬だけ足を止めて爆レスしてくれた!
顔に汗を光らせて、笑顔で、真っ直ぐ力強くこちらの目を見てくれたその姿は「これぞアイドル!」という感じだった。
実はこの時出入口の通路に入りかけていたのではるっぴは少し暗がりの中にいたのだが、それで却って目の輝きが強く印象に残った。そして「はるっぴの凄さ」が分かった気がした。やっぱり彼女がグループの中でこの位置にいるのは必然だな、と。

この一連のお立ち台事件は僅か一分間くらいの出来事だったけれど、とても長い時間に感じられた。そしてこの時だけは色々な事を忘れて純粋に楽しむことが出来た。
メンバーのみんなありがとう。
そして三つの空席にもありがとう(笑)





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像





■コメント

■ [ebiちゃん]

やはり「ちーちゃん」の居ないHKTは別物なのでしょうね・・・。
箱押しDDの僕には、お察ししますと言うのも憚られますが、先ずは公演レポート有り難うございます。

「はるっぴ」については激しく同意です!
僕は劇場公演には数十回入っていますが、完全に団パ・PD公演要員なので、劇場ではるっぴを見たのは数えるほどです。
しかしその少ないどの機会においても、彼女の公演中のパフォーマンスは勿論、お見送りの最後に至るまで、群を抜いた存在感には目を見張るものがありました。
何というか、覚悟を持ってアイドルをしているという矜持でしょうか。

楽曲の立ち位置がどこであろうが、現状HKTのセンターは「はるっぴ」だと断言します。

■Re: タイトルなし [とけすん]

ebiちゃんさん>

ここまで気持ちが離れるとは自身の予想を超えており、あの強い箱推し感情とは一体何だったのかと、自分のことながら不思議に思っているところです。

以前に劇場公演に入った時に感じたのですが、センターに立っている時のはるっぴは鬼気迫るというか凄味すら感じられて怖いくらいです。さっしーともさくらともめるとも全く違って、まるで命を削って今この瞬間にアイドルとして最高でいようとするような、そんな儚さすら漂っています。いつか突然我々の前からふっと姿を消してしまいそうで、はるっぴだけは怖くて推せないメンバーですね。
■コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 

ようこそ

プロフィール

とけすん

Author:とけすん
埼玉県在住、四十代独身男です。ヲタ歴は五年半(ヘビロテ新規)。推しメンは穴井千尋。アイドル以外の趣味は野球観戦、旅行、居酒屋巡り。
HKT推しとしては典型的な百貨店新規で、初めて劇場に入ったのは博多レジェンド公演。2013年12月、元推しの横山由依生誕祭を機に推し卒を決意し、以後AKBからも離れて博多単推しに。遠征大好き現場ヲタです。

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

全記事表示リンク

検索フォーム

QRコード

QR